脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体 [Kindle]

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著者 : 中野信子
  • 幻冬舎 (2014年3月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (63ページ)

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脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体の感想・レビュー・書評

  • 快楽を得る仕組み、脳の中で何が起こっているのか、また快楽と依存の関係について理解が進んだ。
    ただ、それらをコントロールする手法については述べられておらず不明。

    幸せを感じている方が、長生きできるようなので自分の幸せって何なのか考えるきっかけにしようと思う。

    目的、ゴール
    快楽について理解し、コントロールできるイメージがつく

  •  ヘロインやコカイン、覚醒剤から幻覚剤などの薬物依存。
     拒食症や過食症、ネット依存などの依存症。
     そして共依存……と依存についての多岐にわたり分かりやすく説明されている。
     これを読むと、パチンコやオンラインゲーム中毒、SNS中毒、なんてものは、人の快楽物質を上手いこと刺激する作りになっているのね、と感心する。
     というか誘惑が多すぎてこの社会が怖いってなる。
     しかしながら、(当たり前だけど)各種依存をどのように解決するかは示されている訳じゃない。もう俗世を離れて心穏やかに暮らす位しかないのかな。

  • 「つまり快楽とは、ヒトが目的を達成するための妨げになるものではなく、給料や昇進という報酬がなかった原始時代から、ヒトの脳が用意した「頑張っている自分へのご褒美」なのです。」

    簡単に読める。
    ドーパミンが脳に与える快について書かれている。
    何かで、人が死ぬときにドーパミンが大量に放出されると訊いた。だから、セックスでイク度に人間は死んでいるのだという。とても面白い考え方だった。しかし、どこで読んだかは思い出せない。

  • ドラッグの種類や、それを欲するメカニズムについては、わかりやすく解説されており参考になった。

  • 脳内の報酬系という神経回路が人間だけでなく、様々な動物の行動に強く影響しており、そこには、ドーパミンだけでなく、様々な脳内物質が関係していること、また、麻薬の類やタバコを含む嗜好品も、その報酬系との関係でやめたくてもやめられないということは、何となくわかった。ただ、新書一冊という分量の中で、それ以外は、個々の麻薬類の解説だったり、様々な仮説だったりして、何となく間延びした感じが否めなかった。

  • genereocity(寛大さ)も育った環境ではなく、その人が努力して育んだ性格でもなく、持って生まれたDNAによる。
    寛大な性格の人を、そこまであがめなくても良いし、もし自分がそこまで寛大でなくても、そこまで自己嫌悪しなくても良い。自分のせいではないということ。それって、ちょっとホッとしないだろうか?

  • 自分が快感と感じている時に脳内で何が起きているのかを解りやすく説明している。
    読みやすかったです。

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