- Amazon.co.jp ・ゲーム
- / ISBN・EAN: 4948872015097
感想・レビュー・書評
-
1つの指示や武器等々の選び方でボランティア失敗に繋がる妙にしんどいゲームでした。荊を使ったアクションや敵をダウンさせる面白さもあるんですが…途中「キーッ!!」となりながらもダラダラプレイしています。世界観は素敵だけど物語はナイと思ったほうがいいんですねww ナイス!
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本気でゲーム機叩き割りたくなったりもしたけれど、なんだかんだと結構楽しめた。ストーリーは続編を期待している。
-
発売日に購入。出しちゃアカンやつだったね。
-
メニュー画面やフィールド、アクセサリやプロパ君の声の無機質な感じといいちょっとディストピア感漂う世界観が気に入っています。
単に大型の敵を倒すだけじゃなく一定数の市民の奪還や拠点の制圧などミッションでの達成目標にも種類があり、世界観含めてコンセプトはとても面白いです。
キャラメイクは身長や四肢の長さ、女性キャラに至っては胸のサイズまで変更が可能なので操作キャラとそのお供であるアクセサリを作成するのが割と楽しかったです。
ただ、武器強化に必要な素材のドロップ率が物凄く低かったり、目的の武器が完成するのに不可避な合成作業は運任せのため理想の武器が出来上がるのは運任せという鬼畜仕様、なのに頼りにしたいNPCは融通の利かない動きが多いのでいくらプレイヤースキルがあったとしても全てのミッションをクリアするのは相当難しいです。
初見殺しが多く、エンディングも「なるほどよく分からん」だったり、個人的には色々と惜しいというか発展途上という感じがしました。エンディングに関しては続編や追加ストーリーが出ることを期待したいものでしたが…運営の状態からして、それは無いのでしょうか、残念。
「茨」の能力やこのゲームでの部位破壊に当たる「溶断」や懲役100万年から始まる刑期システムが根付く世界観はとても好きなのですが、個人的には他をどういい方向に捉えても武器の強化・改良面のシステムが一番苦痛でした。
8月にインターネット通信で戦闘できるようになったのでストーリーで詰むこともなくなりました。定型文もあるチャットやボイチャもあり、色々と改善されて楽しくなりました。
一応書いておくとモンハンやゴッドイーターなんかのゲームを期待してプレイするといい意味でも悪い意味でも裏切られると思うのでお気を付けください。これはこれで独自のシステム、独自の面白さがあるのでそこを是非楽しんでみてほしいです。 -
茨などキラリと光るシステムがあり楽しめました。
が、やはりまだまだシリーズ1作目。理不尽な難易度や武器に依る方より、全然おもしろくないラスボス戦など、多々問題もありました。
今後に期待しつつ、今はもういいやw -
プレイ途中ですが。よく言われる「狩りゲー」ではありません。一番近いのはXB360で出てたギアーズオブウォーのようなTPS(3人称シューター)に、狩りゲーや共闘ゲームのようなアクション要素を追加した、という感じかと思います。
故に狩りゲーのような巨大な敵を討伐すれば、終わりではなく、色んなものを集めたり、市民を奪還するのが目的のため、プレイスタイルでは相当早く終わることもありますが、その辺の調整はだいぶされていると思います。
今のところインフラでのマルチプレイが未対応なので、この辺をプレイ、クリアしたら、もうちょっと突っ込んだ感想を書こうと思います。
2014/07/15追記
星を3まで下げさせて頂きました。一応、クリアし、スタッフロールを見ました。難しいと理不尽の問題がSNSや某通販サイトで見かけられますが、それよりも個人的に問題は武器が最大LVに「到達しにくい」ということでしょうか。願わくば、この素材が足りないから、どのボランティアで獲得できるのかという逆引き機能が必要かと。探す気にもならないほど莫大な素材数や入手のランダム。正直モジュールなどの付け替え云々の問題は、まぁ何でもかんでも強くできるのはおかしいとは思いますが、武器の基本数値を最大にするぐらいは、もう少し手軽というか、それを導く手段は必要かと思います。
とはいえ、NPCのレベルを高めるだけで通常のボランティアは格段に簡単になるので、まずはそれをお試しを。あとは第7コード取得考試に関しては、人それぞれの攻略法があると思うので、頑張ってくださいとしか言えないかなぁ。今のパッチで少しは楽になったみたいですが。
今現在の総評としては、狩りゲーよりもFPSやTPSなどのシューターゲームの得意な人ほどすんなり入れると思いますが、前述のようなゲームで前に出て、ガンガン戦うようなスタイルだと結構苦戦するかと思います。
(続く)