- Amazon.co.jp ・電子書籍 (231ページ)
感想・レビュー・書評
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幸せについて、新しい考え方が生まれた。
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中年になったためか、幸福に対する考え方に納得することが多かった。規模の大小はさておき、行動することの大切さを再認識した
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自分の持っている「幸福感」を整理する、幸福/不幸の定義について、学術的なデータをもとに解説。
脳・ロボット学者が「幸福」を解き明かす。
幸せの4つの要素、やってみよう因子、ありがとう因子、何とかなる因子、あなたらしく因子。 -
脳科学・ロボットの専門家である著者が、幸せのメカニズムについて考察した本。
幸福研究の成果をもとに「幸せとは何か」「幸せになるしくみ」について解説しています。
幸せの構造を理解することで、幸せになるためにすべきことが見えてきます。 -
p.2021/5/3
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主観と客観。これからは幸福時代と言い切れる著者みたいな人がいてもいいよね。
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メルカリ購入、メルカリ売却
DATAから総論、あくまでも学者から幸せ論であり、理論的な本であった。具体性はない。 これはこれで良し。