恋の渦 [DVD]

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  • 37レビュー
監督 : 大根仁 
出演 : 新倉健太  若井尚子  柴田千紘  後藤ユウミ  松澤匠 
  • ポニーキャニオン (2014年6月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013666061

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恋の渦 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 冒頭で観るのを止めようかと思ったのに、どんどん目が離せなくなった。

  • DQN文化に興味津々なわたしにとっては写真集のような最高な映画

  • ちょうど昨晩はDQNと久々に交流したせいか、かなりうんざりした。DTの時も今回のDQNも、抜かりなくうんざりさせるリアリティのようなものが精神をズタズタにしてくる。疲れるしもう見たくない(褒)

  • たまたま夏目漱石を読んでいたせいか、漱石が現代に生きていたとしたらこんな小説を書いていたのではないかと思わされた。というのも、男はわかりやすいのに、女は最後まで謎めいている。

  • すべて室内。誰かんち。あと夜だけだったかな。
    匂いというか臭そうというか。
    2年前の作品だけどすでに古い。風俗を扱うとやはりこうなるか。オチはよかったと思います。

  • 「モテキ」「バクマン。」の大根仁監督のウェーイ系DQN観察映画です。
    ウェーイ系DQNなんて自分と一番離れた異人種だし食指が伸びなかったのですが、大根監督の最新作が10月に公開されるし、放送でも話題になったので観てきました。

    すごい面白かったと同時に、嫌な感覚を植え付けてくる映画でしたね。

    まず役者陣が本物のDQNにしか見えません。
    DQN特有の間延びした喋り方ってあるじゃないですか。男はヤニでザラついた声をしてるし、女は妙に甲高い。何喋ってるかわかんないし、何に笑っているかもわかんない。冒頭のKY地獄絵図はどんなグロよりも強烈でしたw
    個人的押しDQNはトモコさんでコウジと別れるのが嫌で発狂するところは笑っちゃいましたw

    ストーリーも面白かったです。登場する9人の若者は基本的に自分のことしか考えていません。自分が思うことは相手に共感してもらえないと気が済まず、そうじゃないとキレるか拗ねる。その場その場で相手によって話題を楽しんでいるフリはしているけど、内心人のことをバカにしていて平気で二枚舌を使う。自分の中にこれといった信念がないため行動に一貫性はなく、1時間前に言ったことを全く覚えていない。

    だから観ている間は、「こいつらクズだなー」とか「ずるいなー」とか思うんだけど、観たあとハッと気づくんです。自分はこいつらと何が違うんだろうと。

    自分にも特段誇れるポリシーもないし、相手によって態度を変えたり話を合わせたりするのなんて普通だし、嫌いな相手と何となく我慢して付き合って陰口も言ったこともある。
    大体、この映画レビューだって「多様な価値観を認めます」みたいな柔和な態度を持っていても、本音を言えば観た人に共感してほしい!反論が来るとイヤだし、多分モチベも下がると思うw

    人間はそうやってコミュニケーションの場を適当にやり過ごしている。心の通い合った会話が一番だけど、大体は無意味で即席のやり取りに終始してしまう。この映画のDQNたちを観ると自分と何ら変わりないことに気づくんです。

    だからといって性根の通い合わないコミュニケーションのあり方を否定も肯定もしない。
    それは恐ろしいのか、そんなもんなのか、その中にも真の絆はあるのか、
    その答えは観た人それぞれの人生の中に隠されているのかもしれません。

  • ビッチとDQNの渦だった

  • 久々に5つ星をつけたくなる良作に遭遇。冒頭はただの飲み会をiPhoneで撮影したような映像に、駄作の予感ぷんぷんだったが、それも含めて監督の見事な演出&編集。元が舞台だということで、巧みな台詞廻しは頷けるが、それをかぶせ気味に喋らせているのがリアル。撮影期間は4日間だったらしーが、ソリッドなシチュエーションに勢いも出ている。ただ2時間の作品時間はちょっと長いし、最後のあのオチは蛇足。人為的すぎて、せっかくのリアルさを殺してしまっている。この手のバカ者群像劇って、作家の上から目線をどう封じるのかも課題。その点、卒論がらみの理屈とか、実家に帰る下りとかは秀逸だったので、そこで幕を閉じた方が良かったのでは? 少し減点して☆4.5

  • 演劇が元と聞いて納得。
    まるで舞台を見ているかのようなめくるめく展開、構成。
    最後のロジック合わせ。

    みんなのダメっぷりが最後にはスッキリする、色恋のどうしようもない様。
    恋したかったら見たら良い。わらけてくる。
    ノリでも何でも男も女も尽き果てるまでぶつかるから、渦なんやろなー。

    それにしてもこのキャスティング、最高です。

  • 度々観てらんなくなって、でも気になって、2ヶ月かけて観終わった。全キャラうざい。うざすぎる。そして2時間うざさに耐え忍んだ者だけが辿り着ける衝撃のラスト、、

  • すべての女が一枚上手。なんとなく観はじめたらめっちゃ面白かった。
    もうずっとニヤニヤしてた。

  • 素晴らしく良かった。構造分析に向いていそう。

  • こいつらみんなウゼーな!
    もー、どうにかして終らせて!
    と思いながらも、けっきょく最後まで見てしまった(笑)

    これが恋? 友情? ふざけんな

    全員が自分本位で
    相手のことを好きと言うのは口だけで、相手の気持ちを読めないダメな人たちの
    人間模様がスクランブルだった

    純情バカゆえで一途なトモコとタカシが同盟組むところが、なんだか微笑ましくて好きだったかも

  • 2016/01
    笑えるくらい浅はかで薄っぺらくてにやにやしちゃう。
    哀愁。
    さすがすぎる、大根仁

  • 役者、スタッフ、全員アカデミー賞!!!!
    終わらないでくれ、まだ見たい、とここまで思った映画ってあるかな。合間に挟む時間経過の演出がとにかくワクワクする。トラブルだらけな作品はこちらが不安で緊張して、問題解消すればこちらも安堵して…という精神の疲れが少なからずあるが、恋の渦に関してはトラブル起こりまくりなのにずっと薄ら笑いしながら見ていられる。
    リアルな人物描写が素晴らしいのだが、一番リアルなのが、恐らく私もユウコを誰かに紹介するとき「かわいくてオシャレ」と言って紹介するだろうというとこ。
    ユウコの「ケータイ忘れたざむらい〜」なんて同性からしたらかわいすぎるし総ラメのワンピースにファーのティペットなんてオシャレだしね。

  • 高評価、モテキの監督につき鑑賞。まずまず面白かったかなぁ。テラスハウスとかあいのりも、フィクションでいいからこんなノリで作った方が見やすのにな。

  • 2015/4鑑賞。
    なんというかDQN具合半端なかったー
    しかし、やっぱり最終的には全部女が裏切ってるっていうね。

  • D!Q!N!DQN!である。
    いやぁ面白かった!終始ケラケラ笑いながら観れた。そして同時に、この映画が醸し出す雰囲気にもの凄くリアリティがあった。
    「いそうだなぁ。こういう人間。」っていう。
    というか、いる。
    途中から映画だということを忘れかける。
    狭い世界で巻き起こる恋の渦。
    小休止的にかかる『Be My Baby』の前奏がいい。

    おそらく今後の僕の人生において、こういう一目見た感じでそれと判る非常に特徴的な人々。つまりはDQNな人々との接点は街で見かける以外ないだろうけど、でも。この映画を観終える頃には、彼ら彼女らへの不思議な親近感に近い感情を覚える。というより、この映画に描かれている登場人物たちの欲望だったり、性格的なもの(褒められる性格ではないけど)はDQNどうのこうの関係なく誰にだって遠からずそういう部分、あると思う。

  • 大根さんは人間の欲望を台詞や画にして描くのがとても上手い。面白かった。

  • これがコミック「NANA」の裏バージョンのような話ですね。出てくる人たちはNANAとは違って、誰も彼もイケてないのですが、狭い狭い人間関係の中にトラップされていて、身動きの出来ない、一種の恐怖状況が生まれている。その中で、多少、正気を保っているのは最初から「ブス」呼ばわりされているユウコ:後藤ユウミだけ。彼女だけは英会話を勉強していて、今いる「ここ」から抜けだそうという努力はしている(でも結局、彼女も目先の人間関係からは逃げ出せないのだが)。しっかし、どいつもこいつも理屈だけは上手だなぁ(まあ、そういう脚本なんだろうが)。

  • あの「モテキ」監督の作品。作中にBGMはなく、淡々としている感じ。最初は「ん?」と感じるかもしれないが、「え!この人まじかよ!!」となること必須。あとみんな典型的なDQN。

  • 案外おもしろかった。後から知ったが、モテキの監督が元々演劇の原作を映画化したものらしい。

    最初飲み会が始まるまではこれは最後まで耐えられないかもしれない…と思ったが、オサムがユウコを部屋に呼んだところからだんだんおもしろくなってきた。
    後半はまさに恋の渦!

    コウジとトモコのしゃべり方がこういう人いるいると思って、大爆笑。すごくうまい。

    前半は男のクズさが際立っていたが、後半はやっぱり女の人ってこわいねって思った。最後のオチはやっぱりねという感じ。彼氏が彼女の仕事に気付いていないところがバカだねーと思った。

    カオリが吸殻を入れていた缶をそのままにしていったから、そこでバレるのかなと思っていたが、そういう描写はなかった。

    意外としっかりしていて、最初の方で投げ出さなくてよかったと思った。

  • がちゃがちゃしてた。
    男ってもう…!!って思わされたのがむこうの思うつぼなんだろうなぁ〜

    すごいリアル。

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