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- / ISBN・EAN: 4988632147538
感想・レビュー・書評
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世間からは大分遅れて視聴しました。
面白いところと、これが共感(反発やら何やら含めて、無視されないということも内包して)されるのかと唖然とするところとが混在していて…。
出てくる人物が全員、シングルベッドで寝ていなかったことに一番反応してしまいました。日本もそろそろ脱シングルベッドなのか?と。
どのキャラクターにも非があって、おいおいと突っ込みたくなることばかりでしたけど、最終的には主人公が一番いけすかなかったかなあ。あのひとこそ、周りを巻き込んで振り回して、その責任からは脱兎のごとく逃げ回っているだけでは?
さすが水城さん、という心理描写もあったものの、後味はあんまり良くなかったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
製菓学校に通う小動爽太(松本潤)は、
高校時代に一目惚れした憧れの先輩、最強天然系小悪魔・サエコ(石原さとみ)と念願かなって交際。
さまざまな努力の末、クリスマス直前から付き合い始めた。
しかし、二人で迎えるはずのバレンタイン当日、サエコは爽太とは会えないという。
なんとかバレンタイン前日にサエコに会えた爽太だが、チョコレートが大好きなサエコのために誠心誠意作ったチョコレートを受け取ってもらえず、さらに、付き合っていたつもりはないとまで言われてしまう。
しかし、めげずに一途な爽太はサエコが大好きなチョコレートで彼女を振り向かせようと一念発起。
単身フランスに渡り、修行を積んで一流のショコラティエになる。
帰国後、自分の店を持つが頭の中はサエコへの想いでいっぱい。
一目惚れしてからかれこれ約12年、大好きなサエコとの甘い妄想にふけりながら身も心も振り回される一途な片想いの行方は・・・。
水城せとなの少女漫画をドラマ化。
チョコレート好きなサエコのハートを射止めるべくサエコに対する情熱を元にインスピレーションを膨らませチョコレートを作り続けるソータ、親友の彼氏に片思いするソータの妹、ソータに片思いするソータの同僚のパティシエなど様々な片思いが交錯するラブストーリー、恋愛の拗らせたり駆け引きしたりするどろどろした部分をラブコメディとして描くユニークなラブコメディ、松本潤や石原さとみや水原希子や水川あさみの新しい面を見せたユニークなラブコメディドラマ。 -
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私は夢を売りたいの。
縁あった人を愛したい。
全世界の1,000万人の人に愛されれば
十分。
他の人たちに嫌われるよりも、
自分のビジョンが
壊されてしまうことの方が怖い
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第四話ででてきた。確かに。
凄いね。
まさしくいまの私かもしれない -
ただ 砂糖漬けの 物語。
チョコレートのほろ苦さもない。
時間つぶしなのかな。
水川あさみが みたかったのだが、
とうがたっている オンナもいいが。
水原希子が 魅力の発散に 戸惑うほどだった。
なんだろう、この不思議な透明感のある小悪魔のような。
尻軽オンナを上手く演じた 石原さとみ 。
したたらずで、理屈のない行動。
あまちゃんの 有村架純に期待したが
いまいち。魅力がかすみましたね。 -
月曜日はチョコレート片手にカフェモカを飲みながら観るのが日課になってました。
サエコさんがすごく可愛くって惚れそうでした。笑
爽太くんの妄想、幻想世界と現実が入り混じり振り回されながら観るのが面白かった。
ただラストはもう少し違う方向が良かったなぁと。
失恋じゃんけんは1回負けたけど、他は勝ちとあいこで終えました( ・∀・)/ -
録画したドラマ見終わりました。少女コミック特有の展開で、途中少し飽きてしまった。