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- / ISBN・EAN: 4988142996121
感想・レビュー・書評
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主人公の女性が好きなタイプではない(←ツッコミ処が多すぎる)が、面白く観れた。
なにより、ジェームズ・ガンドルフィーニが、やっぱいい。もぅ、観れないのがさみしいな ☆4.7 -
自然な感じ。
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友達と彼氏ができた。
友達からは元旦那の悪口を聞いていて
「うわ~」って思っていたら
その友達の元旦那は今の彼氏のことだった!!
友達から聞く悪口にだんだん身動きがとれなくなって…??
誰が大事なのか、大人だって見誤る。
当人には一大事だけど、すっごくかわいかった。
恋にはみんな不器用でそりゃ、素直にならなくちゃ、ね。
その勇気がなかなか出ないのだけど。 -
パーティである男性と女性と出会ったマッサージ師の女性が、自身のことや娘の大学進学などでいろいろなお話。
いくつになっても子供が大きくなっても、嫌なことはあるし間違いもするし、人の影響受けるし、素敵なものには心躍るし。
世代を超えた女子トークと、男女の違いの会話が面白い。「重いマッサージ台を運んで長い階段を登ってるのに、手伝おうとしない男…」と話した女性に対して「運んでって頼んでみた?」と男性。そういうもんだよね。どっちの気持ちもわかるわかる。
いくつになっても失敗して反省して学ぶ。チャーミングで人間らしい人達のお話だった。 -
デリカシーのない中年男女の恋物語。
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ミネカリテ 20014/4/18