麦子さんと Blu-ray 特別版

  • 15人登録
  • 3.78評価
    • (2)
    • (4)
    • (2)
    • (1)
    • (0)
  • 4レビュー
監督 : 吉田恵輔 
出演 : 堀北真希  松田龍平  温水洋一  ガタルカナル・タカ  麻生祐未 
  • TCエンタテインメント (2014年9月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4571390737617

麦子さんと Blu-ray 特別版の感想・レビュー・書評

  • 幼い頃に自分を捨てた母親が顔を見せ、イライラしながらも情が芽生えた頃に母親が急死してしまう。

    あまり知る事のなかった母親の事を、母の故郷に滞在する事によって、母を死後知っていく。

    私は母親と仲がいいが、それでも時にイライラしてあたってしまったりすることもあり、こんな風なのを観てしまうと、ああ、もっともっと優しくしなくちゃな〜と反省してしまう。

    吉田監督の映画だったので、個人的にはもっとコメディー要素を期待していたのと、兄のダメっぷりや麦子のアニオタっぷりはもうちょっとデフォルメしてほしかったのにな〜と思ってしまいました。

  • お母さんが亡くなり、納骨のために母の実家に行く少女の話。

    若い女の子がお母さんに接する態度や、話し方、母の地元で出会う若い男の子が母親に対する態度を見ていて、胸を締め付けられる気持ちだった。反抗期の時の自分もこんな感じだったなぁ、と。

    ちょっと地味な映画だったけれど、素敵な映画だった。母の優しさを感じることの出来る作品。

  • 声優学校に入りたいと思いながら本屋でバイトしている小岩麦子は、父を亡くしてパチンコ店で働く兄と二人暮らし。
    ある日、麦子が物心つく前に消息を断っていた母 彩子が現れ一緒に暮らす事になる。
    さらに兄は彼女と同居すると家を出てしまい、突然の母との生活に戸惑う麦子だったが、彩子は末期癌を患っていて亡くなってしまう。
    麦子は遺骨を納めに彩子の故郷を訪ねるが、そこで全く知らなかった母の人生を知っていく。

    予告編 http://youtu.be/02d9xAgSkOA

    「雑誌を捨ててと頼んだら大事な本まで一緒に捨てられた」、「楽しみにしていたTV番組を集中して見ている時に、やたらと話しかけられた」そんな母親のいる人は是非見ましょう!泣けます!!
    「純喫茶磯辺」もとても大好きな映画だけど、この「麦子さんと」は監督の実体験を基にしているだけに格別に良かった!
    自分も母とは上手く色々いかないけど、今度帰った時は親孝行したり、ぶつかったりしてみようかなと思ったよ。

  • 2013年 日本
    監督:吉田恵輔
    出演:堀北真希/松田龍平/余貴美子/温水洋一/麻生祐未
    http://www.mugiko.jp/
    堀北真希ちゃんが超絶可愛かったです!可愛すぎて、ストーリーが頭に入ってこないくらい可愛かった(ダメじゃん)。でもこんな可愛いアニメおたくの女の子は現実には存在しないと思うけど(苦笑)。

    ストーリー的には、母と娘の感動ものだったんですが、以前テレビで宣伝を見たときに、真希ちゃんがアニメおたく役であること、兄役が松田龍平であること、の2点ばかりがクローズアップされていたので、てっきり兄妹もののコメディだと思っていました。まさか親子愛の話だと思っていなかったので、意外だったけど、内容自体は悪くなかったです。むしろこの内容であの宣伝の仕方はアピールしどころズレすぎというか、興味引くための戦略にしても、ちょっとどうなんだろうとは思いましたが。

    幼い頃に自分を捨てた母親が突然現れる、生きているときは邪険にしたけれど亡くなってからその足跡をたどり愛を感じる、という基本のストーリー自体はとくに目新しさもなく、類似の話をどこかで見たり読んだりした既視感がつきまといました。松田龍平の兄役も、いかにも松田龍平をキャスティングしたくなるような役すぎて、逆になんの新鮮さも感じなかったし。

    そういう意味ではベタな設定のベタな物語なのだけれど、そこはやはり、真希ちゃんの可愛さと、母役の余貴美子や、その他脇を支える温水洋一、麻生祐未、ふせえり、あたりの演技の絶妙さでカバーされてそれなりの感動作に仕上がった感じ。

    どうせなら真希ちゃんの歌う「赤いスイートピー」が聞いてみたかったです(笑)。

全4件中 1 - 4件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

麦子さんと Blu-ray 特別版はこんな映画です

ツイートする