もののけ草紙 (四) (ぶんか社コミックス) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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  • 何か急に小兎メインになっちゃった。
    それが狙いだったみたいだけど、何かなぁ…て感じ。
    1〜2巻のころが一番おもしろかったかな。
    手の目も、段々手の目感がなくなってきてたもんね。
    肝心の手の目を使わなくなってた。

  • 最終巻。
    完全に小兎が主役になってしまった。
    手の目はほとんど出てこない。
    雰囲気も最初とだいぶ変わっちゃったな。
    面白いことは面白いんだけど、手の目が主役の方がよかったなーと。
    手の目で始まり小兎で終わる。
    コレもまたよいのかもしれないけどね。

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著者プロフィール

1956年、長野県生まれ。77年「江帆波博士の診療室」でデビュー。『夢幻紳士』『学校怪談』、『もののけ草紙』などのシリーズで人気に。独自の「怪奇幻想マンガ」を描き続ける。

「2023年 『魔実子さんが許さない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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