あのプロジェクトチームは なぜ、いつも早く帰れるのか? いまのメンバーで最大のパフォーマンスを生む!【図解で学ぶ】タスク管理術 (impress QuickBooks) [Kindle]

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感想・レビュー・書評

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    最近全く意識できていないGTDの復習になったし、具体的なツールとその連携方法の一例を知ることができた。
    自分の勤務先ではこういうツールは全く使えないが、考え方だけでも何か反映できたらいいなと思う。

  • いつも読んでるブログ”このまま一生β版”(http://gtdfun.com/)のモヨリさん(@Moyori)の著書。
    GTDをベースにし、個人ではなく、チームに広げてプロジェクトを運用する方法について解説されている。
    今自分が悩んでいるチームでタスクを遂行するヒントになりそう。
    ただ、本書に書かれているようなクラウドツールが自社では使えず、情報共有の方法は考える必要がある。

    覚え書き
    ・ある仕事がどんなに忙しく余裕がない状況であったとしても、他の仕事の手を完全に止めてしまわないこと。
    ・Constant And Neverendhing Improvement (絶え間なくずっと続く改善)
    ・みんなでガント.com <http://minnadegantt.com/>
    ・Brabio! <http://brabio.jp/>

  • 【由来】
    ・amazonのkindleセール

    【期待したもの】
    ・GTDをより噛み砕いた個人的経験で語ってくれるのかと期待

    【ノート】
    ・・残念ながら、色々と中途半端で。ただ、TasuChuteはちょっと興味アリ。

    【目次】

  • タスク管理の話。もう少しマネジメント的な話を期待していたので、少し的外れだったかも。
    タスク管理をチームでやる手法については参考になった。個人のタスク管理についても復習になったと思う。

  • GTD(Getting Things Done)の考え方を整理することができる。
    実際にタスクを書き出して管理する手法を、よりシステマティックに進めていくためにどういうツールを使えばいいかが書かれている。
    でも結局のところツールはどれを使ってもいい。
    肝心なのは、タスクをいかに可視化し、それを漏れなく進めていくためのルール作りをする、ということである。
    NozbeやTaskChuteなどが紹介されているが、何も有料のサービスを使う必要はない。
    個人的にはEvernoteで十分であることが確認できた。

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