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感想・レビュー・書評
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勉強になりました。
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p.2020/7/24
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再読。納得すること。多々あり。少しは関心を他に向けないと。共同体感覚…実践するのは難しそうだけど、訓練していかないと。
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『嫌われる勇気』のような物語形式ではないが、アドラー心理学の要素を1つずつ紹介していくスタイルではあるので、そこまで読みづらさを感じなかった。とはいえ、1冊目に選ぶにはなかなか苦労すると思うので、まずは『嫌われる勇気』から入るのが良いのかもしれない。
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分かったような分からないような。もう一度、読み返さないと理解不足。子供は、叱るでもなく褒めるでもなく、勇気付けて育てよとある。子供が小さい時にアドラーを知りたかった。後半は、作者「岸見一郎」氏の論説となる。
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後半は岸見氏の見識が多分に含まれる。
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