アドラー 人生を生き抜く心理学 ＮＨＫブックス [Kindle]

著者 : 岸見一郎

• NHK出版 (2010年4月28日発売)

感想・レビュー・書評

[m.okudaさんの感想 · 2021年1月24日]

勉強になりました。

[ytkssnさんの感想 · 2020年7月27日]

p.2020/7/24

[hituji8さんの感想 · 2016年2月9日]

再読。納得すること。多々あり。少しは関心を他に向けないと。共同体感覚…実践するのは難しそうだけど、訓練していかないと。

[Takahiro Okumuraさんの感想 · 2015年8月12日]

『嫌われる勇気』のような物語形式ではないが、アドラー心理学の要素を1つずつ紹介していくスタイルではあるので、そこまで読みづらさを感じなかった。とはいえ、1冊目に選ぶにはなかなか苦労すると思うので、まずは『嫌われる勇気』から入るのが良いのかもしれない。

[babylonkidさんの感想 · 2015年3月9日]

分かったような分からないような。もう一度、読み返さないと理解不足。子供は、叱るでもなく褒めるでもなく、勇気付けて育てよとある。子供が小さい時にアドラーを知りたかった。後半は、作者「岸見一郎」氏の論説となる。

[ghostriderさんの感想 · 2015年1月6日]

後半は岸見氏の見識が多分に含まれる。

著者プロフィール

1956年生まれ。共著書に『嫌われる勇気』（ダイヤモンド社）、訳書にプラトン『ティマイオス／クリティアス』（白澤社）ほか。

「2020年 『自然と精神／出会いと決断』 で使われていた紹介文から引用しています。」