珍夜特急 2nd season 8―ボリビア・チリ・アルゼンチン― [Kindle]
- クロサワ レタリング (2014年3月30日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (207ページ)
感想・レビュー・書評
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ウユニ、チグアナ、オヤグエ、チウチウ、カラマ、アントファガスタ、チャニャラル、ラ・リグア、ピーニャデルマル、パルパライソ、メンドーサ編
ボリビア~チリ~アルゼンチン
またまたバイクトラブル多発
旅好き、バイク好き必見。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これも一気読み
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今回も面白い。整備屋に恵まれ、バイクの調子も取り戻した。しかし一向にラルフが来ない。巻の終わり方も良かった。次が気になるが、いよいよ次で最後になってしまった。長い旅もラストスパート。
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つらかったラルフとの件がありつつも、アルゼンチンでまた良き人との出会い。
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相棒のバイクトラブルで、とても緊迫感のある展開に。
そして一人になると著者には、また出会いが多く。
著者は愛されやすい人だなぁと感じます。
ハラハラドキドキの展開で、すぐに次の巻を読まざるを得ない展開です。 -
・6/4 いやー、ウユニがらみのハプニングはかなり過酷だったのが想像できる.やっぱり辺境でのトラブルは深刻にならざるをえないんだろうな.その代わり面白い話になってるからいいんだけど.
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個人的に思い入れのあるアンデス超えがあっさりで悲しい。糸の切れたようなルート取りで気が付けばアルゼンチン。残り資金を焦る気持ちがひしひしと感じられる。次巻最終巻。どう締めくくるのか楽しみです。
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アルゼンチンでの多くのできごと。筆者がいろいろな人と仲良くなってしまうのは、ある意味特技だな。
kindle unlimitedにて。 -
チリがかわいそう。俺も特にイメージないけども。しかし出会う人に恵まれてるなー羨ましい。
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ウユニ塩湖が思いの外感動が伝わらなかったから、どうなるかと思ったんだけど、アルゼンチンの方がわたし的には読んでて面白かった。
ってか、アリエル、女性かと思うけど、めっちゃいい人やん!!
ってか、たまたま偶然見つけたバイク修理屋さんがそんな出会いになるなんて、本当、クロサワ氏は恵まれてるというか羨ましいというか。