ミュージアム(3) (ヤングマガジンコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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感想 : 7
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感想・レビュー・書評

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  • オチに納得できなくてネットで色々調べたら本当のオチは規制がかかってしまって変えられてしまったらしいですね。
    予定通りの方のオチだったらもっと面白かったと思います。そっちも見たかった!

  • ・暇潰しには良い(巻数を考えても)
    ・ただ3巻~ラストのオチはもっとどうにか出来たはず
    ・終わり悪いので全て悪しとも言える
    ・けど暇潰しには良い(巻数を考えても)

  • この巻で完結とはいえ、やはりダッとまとめに入った感ある。
    最後は良い感じに後味悪いけど、犯人周りのアレコレがちょっと足りないかな。もっとガッツリサイコな事やってくれても良かったのになー。

    合わせて収録されてる読み切り?の方が楽しかったかも。

  • 想像を掻き立てられる結末だった。
    霧島は、ただの快楽殺人者ではなく人間の内なるモヤモヤを具現化した存在のように感じられた。

著者プロフィール

1983年12月6日生まれ。神奈川県横浜市出身。第61回ちばてつや賞ヤング部門において、『GIRL AND KILLER―オンナと殺し屋―』で大賞受賞。同作にて2009年ヤングマガジン第53号にてデビュー。2013年ヤングマガジン第35号より連載したサスペンスホラー『ミュージアム』(講談社)がヒット作となる。現在、新作鋭意制作中。

「2016年 『ミュージアム 公式ノベライズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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