- Amazon.co.jp ・電子書籍 (192ページ)
感想・レビュー・書評
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絵柄はいつもの荒川さん。へっぽこ風王子がどこまで魅力を増すのか。
原作を読みたくなりますな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
両親である国王と王妃から避けられている王子が、初出陣の戦でトラブルに巻き込まれる。
王子は本当に現国王と王妃の子なのか?
現国王の即位の裏側は?
その時王の兄の子も殺されたとさらっと出てきたけど、それってあの人?
アニメを先に一通り見たので、アニメそのままの展開で読み易かったです。
戦争の話だから仕方ないけど、かなりの人が残虐に殺されるのが辛いけど、ストーリーが面白いので続きも読んでみたいと思います。 -
初陣。
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角川映画版のデザインが好きだったので…
それでもだいたいいい感じだとは思うのだけれど、ファランギースが好意的に見て痴女なのがなんとも… -
高校の時に銀河にはまってる友人をさておいてアルスラーンにはまった天邪鬼な話はさておき。銀匙でハガレンの荒川弘と田中芳樹。期待値はうなぎのぼりで、概ね期待通り。アルスラーンがちぃとイメージと違うが天野喜孝をひきずってるせいだろうし、慣れるでせう。ダリューンがいい男でねぇ。かっこいです。