メール文章力の基本 大切だけど、だれも教えてくれない77のルール [Kindle]

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  • 日本実業出版社
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感想・レビュー・書評

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  • 2019/08/26

    仕事してる時に読むべきだったな

  • メールの書き方について心得やマナーについて分かりやすく解説している。

    常に相手の視点に立って作成する、1.5往復で完結できるようなやりとりなどが記されている。

    箇条書きを基本とすることで、一目見て内容がわかるように心がけたい。

  • 仕事におけるメールコミュニケーションのマナーを扱った一冊。
    「常識」と思えることばかり。
    2010年発行なので、内容がちょっと古いのかな。

    すでにメールで仕事のやり取りをしている人には、あまり得るものは無いと思う。
    フォーマルなメールを書く機会が無かった人には良いかも。

  • 少し、社会人としてのマナーを見直そうと思って読んでみました。
    普段、メールを何気なく活用している自分にとって、当たり前のように行っていることを再確認する意味では良かったと思う。
    若干、反省した部分があるので、そこは、これから取り込んでいきたい。

  • kindle版で読了。
    「基本」本。77のルール。
    読んでみて、あ、これは、もうやっているよ。あ、これやってみよう(ちょっとアレンジしてして)。それはねえ(やれないなあ、自分は)といろいろ。
    読んで、参考にしたいなあ、とおもうところがあれば、それを、やってみれば、いいね。自分流で。

  • 知らなかったポイントだけまとめておく。
    ◆○○株式会社 企画部御中
    ◆○○株式会社 新卒採用ご担当者様
    ◆○○株式会社 営業部課長 山田太郎様

    ◆取り急ぎ、お礼まで。
    →まずは、お礼申し上げます。

    ◆明日
    →明日(5/3火曜日)

    ◆一文一義

著者プロフィール

藤田英時(ふじたえいじ)
英語とITを専門とする著作家・コンテンツ作家。米国ベイラー大学でオーラルコミュニケーションを専攻後、西南学院大学文学部外国語学科英語専攻卒業。PR 専門会社、パソコソフト会社勤務を経て独立。英語の分野では、海外企業のニュースリリースの翻訳・編集や欧米視察コーディネーター(通訳・添乗員も含む)などを担当し、個人での海外旅行経験も豊富。英検 1 級、TOEIC®950 点をいずれも初受験で取得。IT分野では、翻訳出版、書籍編集・執筆、マニュアル制作、プログラム開発、技術サポートなどに携わった。大学で情報処理教育の非常勤講師も務めた。
著書は 185 冊以上にのぼり、『『ローマの休日』を観るだけで英語の基本が身につく DVD ブック』『『ふしぎの国のアリス』を観るだけで英語の基本が身につく DVD ブック』(いずれもアスコム)などのベストセラーがある。

「2021年 『映画観るだけマスターシリーズ 『シンデレラ』を観るだけで英語の基本が身につくDVDブック』 で使われていた紹介文から引用しています。」

藤田英時の作品

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