ゼロ・ダーク・サーティ スペシャル・プライス [DVD]

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監督 : キャスリン・ビグロー 
出演 : ジェシカ・チャステイン  ジェイソン・クラーク  ジョエル・エドガートン  ジェニファー・イーリー  マーク・ストロング 
  • Happinet(SB)(D) (2014年6月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4907953061149

ゼロ・ダーク・サーティ スペシャル・プライス [DVD]の感想・レビュー・書評

  • この映画がアカデミー賞を取ったことを含めて、アメリカらしい映画だなと思いました。スタッフの意思はどうあれ、これはある種のプロパガンダ映画だ。

  • あまりに偏った視点から描かれていたけれど、この映画が基づくという「事実」を知らなければ、娯楽映画としては面白いんじゃないか。
    ビンラディン邸に潜入する場面は手に汗握るものだった。ただ、あれだけの暗闇の中、誤って子供が一人も殺されない、ということがすごく気になった。本作はフィクションなのだから、フィクションとして不自然だと思った。
    これは事実について言っているのではなく(事実かどうかは今はどちらでもよい)、監督がもしアメリカとタリバンどちらにも与しない表現者としての立場を守っているなら、嘘でもいいから子供を一人誤射する場面を入れるべきだったのではないか。本作にどこか品がないと感じたのは、たぶんその点にもっとも集約されていると思う。

  • アメリカによるビンラディン殺害まで。テロリストとアメリカとどちらが悪かはともかく、一個人の国を動員した復讐譚として描かれていた。緊迫したシーンが連続し、とにかくアメリカの非道が印象に残る。ビンラディン殺害によって世界平和は妨げられてしまったんじゃないかと思ってしまうほど。

  • 2時間37分。長かった。

    911から自爆テロを経て、ウサマ・ビン・ラディンを殺害するまでのCIAの物語。リアルに淡々と重々しく進むので本当に長く感じ、残酷な拷問シーンに震え、主人公の身の危険を案じた。主人公が美人な事以外にエンターテイメント性はほぼ無かったが、最後は突入するSEALsと一緒にドキドキハラハラした。(成功した事実&ビン・ラディンが死んだ事実も知っているのに・・・)

    ただ、長かった。

  • 事実に基づいていますが、ドラマ化にあたりフィクション化してあります、と断り書きが付いているオサマ・ビン・ラディン殺害までの物語。7年間にわたる捕虜拷問やその他の情報収集により居場所の特定を行い、最後にはパキスタン領内に越境してネイビーシールズにより隠れ家を深夜に奇襲します。

    米政府の公表した公式ストーリーに沿ったものだから、どこまで真実を反映しているかは怪しいものだと思います。話の半分は本当かも知れませんが、半分はプロパガンダくらいに思っておいた方が良いかも。

    映画としては良く出来ていて、2時間半越えの長尺にも関わらず、中だるみを感じないで最後まで見られました。

  • ここまで裏側を描いてしまうんだなぁ、って。実話なんだけっけ?

  • ものすごい執念を感じた。電話の主を探して人ごみの中を車で走る場面とか。

    しかし、マヤは、そんな目立つ格好でウロウロしたら狙われるの当然でしょってツッコミたくて仕方なかった。申し訳程度にスカーフ被り始めたのもだいぶ後のほうだったし。
    ブルカを被ったり女性は車を運転できなかったりなどというイスラム原理主義の文化に合わせるということは、自由の国の国民には受け入れがたいものなのかなと考える。

    作戦が無事に完了して帰ろうとするマヤが、"Where do you wanna go?"と問いかけられるの、家族や友人の元に帰るわけでもなさそうなマヤの孤独さと、泥沼化したテロとの戦いの先の見えなさを感じてしまう、虚しいラストだった。
    一般的にはCIAかっこいいプロパガンダといわれるようなので、そう感じたのは自分だけなのかも知れない。

  • アルカイダの指導者、ビンラディンの殺害計画が題材のサスペンス。CIAの女性分析官の姿を通し、全世界を驚がくさせた同作戦の全貌を描き出す。

  • 描写がリアルで見応えがあった。

  •  今も続く脅威との戦いを描いていることもあり、終始緊張感のある映画だった。 ルールなど関係なく襲ってくる脅威に、ルールの枠の中で戦うのは本当に難しい。 それぞれの社会がそれぞれのルールや倫理や道徳を持つのは仕方ないが、それ以前の人間としての最低限のルールや倫理を、それぞれが属する社会を超えて共有することの難しさを思うと。絶望的な気持ちになる。 本当に、どうすればいいんだろう・・・。

  • 劇場で観た時の臨場感ったら。
    DVDだと暗くてよう分からん…
    同年アカデミー作品賞を取った「アルゴ」と同じCIAの話だけど、こっちのが好き。

  • 前に観てレビューの書き忘れ。

    このジャンルは苦手だけど、前評判が良かったしオススメもされたので観てみた。

    オサマ・ビンラディン殺害までのアメリカの執念なんだろうけど、なんと言っていいか…。

    この映画ってアカデミー賞取ったかノミネートしたかだったと思うんだけど、なんで?と思う。

    アメリカとの温度差みたいなのを感じた。

    9.11はアメリカだけではなく世界中が衝撃を受けたし、アメリカ人に限らず、アノ映像を見られない人たちはいると思うんだけど。

    最後に主人公から感じたのは虚無感のようなものだった。実際はどう感じたのかはわからないが。
    オサマ・ビンラディンという男を1人殺すまでにアメリカはどれだけの犠牲を払ってきたのだろう。

    (140725)

  • ウサーマ・ビン・ラーディンの殺害を描いた映画。
    主人公の執念がすさまじいということに尽きます。

  • オサマ・ビン・ラディンの居場所を突き止め殺害するまでの、CIA分析官の活躍を描写した作品。拷問の様子や、オサマ・ビン・ラディン邸内での反撃の様子などは、どの程度事実に沿ったものなのか疑問だが、アクション・スリラーとして素直に面白かった。CIA分析官も米国軍も命と隣り合わせの仕事であることを実感。また、幸いなことに日本では少ないのでこれまで強くは感じてこなかったが、アメリカやイギリスでのテロ事件を見てテロ組織の恐ろしさについても実感した。

  • ビンラディン確保の功績を生んだ、女性CIA局員の話。
    全ての成功は、様々な犠牲の上に成り立っている。

  • 主人公のマヤ、何が彼女をここまでさせたか。

    事実に基づく物語なので、エンターテイメントではない。
    淡々と、こういうことがあった、のだな、と。
    何か解決したのだろうか?変わらないと思う。

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