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- / ISBN・EAN: 4988003826215
感想・レビュー・書評
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好き嫌い別れそうだけど、空気感みたいなのがかなり好きだった
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特に何もおこらないのが普通の人生なのかもしれなかった。
過去の時代。
懐かしさを感じる。
人生に、コロナ禍が参加してきて温暖化問題もあって、生きるのはしんどくて。
懐かしい優しい時代のはなしだった。
前田敦子あんまり好きじゃなかったけど、タマ子は好きだった。 -
想像以上に好きだった。
前田敦子に合ってるキャラな気がした。 -
山下敦弘監督 向井康介脚本 2013年作。前田敦子 康すおん 伊東清矢 中村久美 富田靖子出演。
<コメント>
•優しく守ってくれる父親なのに、心で軽蔑する。これは最近の女子の現実だろう。社会的に無能なのに、身の程を知らない大きな赤ちゃん。最近の若い女にはそういうのが多い。それが覚醒して行く過程を描く。
ほんと、なんの取り柄もないのに上から目線の若い女が多くて嫌になる。こんなの昭和の頃にはいなかったのにな…。明らかな劣化。
<あらすじ(ネタバレ)>
東京の大学を卒業後、スポーツ用品店を営む父が住む実家に戻り、自堕落な生活をするタマ子(前田)。そこに父に再婚話の噂を聞きつけ、その人(富田)が主催するアクセサリー教室に出、上品で優しい人となりに触れ、これなら継母でいいかと父に伝えるが、父にはまるでその気はなく、かつ夏が終わったら家を出るように言われる。自分が父の優しさに甘えていたことにようやく気付きはじめたタマ子は、家事や店の手伝いをするようになる話。 -
もらとりあむってる。
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ダメダメなタマ子さんを演じることが出来る女優さんはあまりいないかも。
嫌味なく、リアルに演じたあっちゃんを見直しました。
AKBには全く関心ありませんが、前田敦子さんは唯一無二な個性を持つ女優さんだと思います。
AKBにいたことが遠い思い出になるまで頑張っていただきたいです。