キル・ユア・ダーリン [DVD]

  • 242人登録
  • 3.49評価
    • (9)
    • (36)
    • (33)
    • (7)
    • (2)
  • 36レビュー
監督 : ジョン・クロキダス 
出演 : ダニエル・ラドクリフ  デイン・デハーン  マイケル・C・ホール  ベン・フォスター  ジャック・ヒューストン 
  • TCエンタテインメント (2014年6月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4571390736047

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

キル・ユア・ダーリン [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 50年代の米国でビート文学を生み出した詩人
    アレン・ギンズバーグの若き日の実話です。
    文学を学ぶために大学へ進学したアレンの情熱
    が愛憎を呼び、やがて悲劇へと発展していく。
    大学生活でアレンはルシアンと固い友情を育ん
    でいくが、ルシアンがゲイ元恋人を殺害してし
    まう事件が発生してしまいこれによってアレン
    はルシアンの本当の姿り知り同性愛へと発展し
    ていた彼への思いが徐々に変化していきます。
    若者の精神的な成長をとらえた青春ドラマの側
    面に加えビート文学の盟友ウィリアム・バロウ
    ズやジャック・ケルアックの出会いの逸話など
    も興味深い内容でした。 
    ダニエル・ラドクリフが恋に戸惑うゲイ役を熱
    演していました。

  • ずっと前に、映画雑誌で見たことがありました。「あのハリー・ポッターのダニエル・ラドクリフが、今度はゲイ役!?しかも濃厚なキスシーンまで!」みたいな見出しで。
    その時は、「へー、あのハリーがねぇ」くらいにしか思わなかったんですが、映画をネットで探してる時に偶然見つけたので。いつか見よう、くらいにしか思ってなかったんですが、予告をYouTubeで見たら、相手役のデイン・デハーン君の美しさにやられました…。これはすぐに見るしかない……。

    ダニエル君演じるアレン・キングスバークは、実在した人物。有名な詩人家で、この人をモデルにした映画は結構ありますよね。「HOWL」とか「バロウズの妻」とか。
    それほど人を魅了する天才詩人家だった彼ですが、これはまだ彼の才能が開花する前の話。

    大学に入学した彼は、図書館で不思議な魅力をもった1人の男と出会います。それがデイン君演じるルシアン・カー。アレンはそこでルーに惹かれますが、一方ルーも、講義中に鋭い指摘を教授にしたアレンに、興味を持ちます。
    その後アレンはルーに会いに部屋に行くんですが、その時のアレンを迎えるルーがとにかくカッコいい……!!タバコを吸いながら、「やっときたな」ってニヤっと笑うんですが、もうその時から妖しげな魅力がプンプン……!ルーはアレンも、元教授でストーカーちっくな年上男も骨抜きに魅了しちゃうんですが、こりゃこんだけ魅惑的だったら、落ちちゃうよね……っていう小悪魔っぷり。

    その時交わした会話も、洗脳されててとても素敵なんだけど、実は全部ストーカー男の受け要りで、ルー自身は芸術の才能はないんだよね……。レポートだって、ストーカー男がずっと書いてた訳だし。
    ただそれ抜きにしても、ルーはアレンの知らない世界もいっぱい知っていたし(始めてバーに来たアレンが、キョロキョロ物珍しそうにしてるのを見て「アレン・イン・ワンダーランド」って小馬鹿にしたようなルーの顔がメチャメチャカッコいい。)、個性溢れる仲間達に会えたのもルーのおかげだけどね。

    ただ段々と魅惑的だったルーの仮面が剥がれていく。問題を起こして大学を転々とし、自殺未遂までしていた程、情緒不安定だったルー。母親と教授の前で、感情的に叫ぶシーンは、あれだけ余裕タップリに周りを振り回していたルーの姿はなかった。
    その後、ストーカーまがいの男(実は元恋人)を殺害し、刑務所に入れらたルーはアレンに助けを求めます。その時のアレンを見つけてホッとし、すがるような目で見つめるルーはこれまた魅惑的で、アレンもやられてしまうんですよね……。
    ただ、ルーの過去を知れば知るほど、アレンの中のルーに対する気持ちはどんどん揺れていき、遂に大学時代、ルーが友人を殺したことが書かれた記事を見つけ、アレンはある決心をします。
    それは、ルーが求める罪を無くすものではなく、ルー罪を洗いざらい書いたものを提出すること。これを見たルーは激怒して、「書き直せ!」とアレンに詰め寄るのですが、アレンはルーを刑務所に残して去っていきます。
    このときのアレンの気持ちを想像すると胸が痛いです……。かつて狂おしい程憧れ、愛した人の衝撃的な過去と偽りの姿。それが自分の才能を開花させただなんて、凄く皮肉だし、そんな彼を見捨てなければいけない辛さ。ルーだって苦労しただろうし、孤独だったんだろうけど、この時ばかりはアレンに同情します。「キル・ユア・ダーリン」。この時アレンは、憧れたルーを心の中で殺したんじゃないかなぁと思いました。


    最後はアレンに同情しまくりでしたが、やはりルーの逆らいがたい魅力がこの映画の見所だと思うし、それを見事演じきったデイン君は凄いと思います。彼は、繊細で孤独な闇を抱えた、堕ちていく役が凄く似合いますよね……。

  • 1950年代以降のビート文学やカウンタカルチャーの火付け役となっていくアレン・ギルスバーグやコロンビア大学入学以降のつながりによる青春群像劇。

    既成秩序や常識、道徳にとらわれない彼らとともに自由奔放な生活を謳歌する中で、ギンズバーグは親友カーに友情以上の感情を抱くようになっていく。
    切なく苦しい恋心を創作の力として試作に励むも、カーへの想いは日を追うごとに激しさを増していった。
    そしてある衝撃的な事件が発生し、、、。

    若者達が持っていたそれぞれの内なる苦悩。
    互いが出会うことにでその苦悩を分かち合い、それを「打破」していく道を過激なまでに真っ直ぐに、突き進んでいった。

    「何者」であることにも縛られず、そのために新しい価値観を創造していく中で、自分らしさを確立していこうと必死でもがいていた。

    「裸のままの自分」をさらけ出せるような社会であれば、もっともっと自由でありたいと願う、そんな気持ちは、幅や量は違うかもしれないが、今の時代にもどこか希望として持ち続けたいものかもしれない。


    思った以上に良くて驚いた。
    ダニエルラドクリフ、めっちゃ頑張ってたと思う。


    最後に、メモ。
    Some things, once you've loved them, become yours forever.
    And if you try to let them go... /They only circle back and return to you.
    They become part of who you are ... or they destroy you.
    何かを愛したときそれは永遠に君のものになるかもしれない
    それは突き放しても弧を描いて戻ってくる 君の元へ
    君の一部となり 君を破滅させる


    Be careful, you are not in Wonderland.
    I've heard the strange madness long growing in your soul,
    in your isolation but you fortunate in your ignorance.
    You who have suffered find where love hides,give,share,lose,
    lest we die unbloomed.
    気をつけろここは不思議の国じゃない
    君の中で狂気が芽生える音を聞いた。
    だが君は幸運だ 何も知らず 孤独でいる
    傷ついた君は隠された愛を見つけた。
    人に与え分かち合い、そして失え
    花を咲かせぬまま死なぬように



    Another lovers hits the universe.
    The circle is broken.But with death comes rebirth.
    And like all lovers and sad people, I am a poet.
    愛する者は宇宙へ旅立った。
    輪は破壊された。そして死は復活する。
    すべての愛する人と悲しむ人と同様、私は詩人である。

  • DVD

    全体的にとてもお耽美に描かれているので、最後に唐突に流れるリバティーンズは無邪気すぎて違和感があった。
    でもアレン・ギンズバーグ、インテリそうな雰囲気出してるけど、ぶっ飛んでるし、リバティーンズの曲のような空気感の中に生きていたのかもしれない。

    ドラッグでハイになって、狭いアパートで共同生活。そして来たる別れの時…。あ、リバティーンズだ!!

    Don't look back into the sunの歌詞は、二人の関係性をよく表しているような気がする。
    http://youtu.be/I4LjfJHRRfY

    何にせよ、デインデハーン最高。
    気づいたらDVDポチってた。

  •  文学革命を起こそうとする大学生たちの実話に基づくおはなし。とてもホモセクシャル。
     話はなんてことないんだけど、とにかくデハーンの美しさを堪能しまくるための映画……とか言ったら怒られるかな。
     これ買いたいわ……やばいわ……
     あっもちろんラドクリフ君とか他のキャストもよかったんですが!

  • かわいくて美しくて脆い人たち。
    女の子なんかじゃ勃たないのに、そのシーンを好きな男の子に見られているというだけでイってしまうある種の純情。
    怪物みたいなあの子に振り回され、愛されたくて必死になって嫌われる。誰もあの子を救えない。自分は勝手にあの子に救われ続けている。

    みんながみんな自分のことばかりを考えているから一方通行で交わらない。その若々しさが苦くて好きだ。

  • なんとなく観た映画だったが、デインの美しさに圧倒された。これなら普通の男もおちるな、と思うほどの小悪魔な感じ。全体的に哀愁感漂う映画のトーン。

  • マイケル・C・ホールが強烈。卓越した彼の演技に引き込まれて、話の筋以上に同情してしまった気がする。あと、ジャック・ケルアックがやたら格好良かった。

  • 詩人アレン・キンズバーグの大学時代の話。
    アレンは大学で出会った悪友たちと共にこれまでの詩の伝統を破壊し、あらたな旋律を作り出そうと奮闘する。終らない戦争、精神を病んだ母親と、その母親と父親との不和など、アレンを取り巻く環境は閉塞感に満ちているが、友情と裏切り、愛と背徳を目の当たりにし、苦しんだ末、彼は独自の詩の道を切り開いていく。
    当時のアメリカの詩壇のことも、詩のこともよく分からないが、この作品自体は一人の男の青春と挫折、目覚めと悟りの人生が描かれた映画なので、誰がみても楽しめると思う。あと、作中に登場した詩人や詩に関しては調べてみたいと思えた。

  • セックスのシーンすごかった。ふつうの映画でカメラこんなに引いてるの初めてみた…。子役の人はみんな一回セックス挟む

  • 女がほとんど出てこないので女を見たくないときに最高です!

  • デハーンくんがも~~とにかく美しい!小悪魔!これは惚れてしまう~~
    ミステリー要素はおまけ程度でひたすら美少年がノンケをホモに引きずり込む映画でした。美味しい。

  • 痴情のもつれ。でも、この作品ではそこら辺は殆どどうでもよくって。その時代特有の勢いを、ダニエルラドクリフが初々しさのようなもので見せている。しっかし、あの透き通った泉みたいな瞳はなんだ。

  • デインデハーン目当てで借りました。
    結構旬なキャスト出てるのね。エリザベスオルセンとか。もちろんハリーポッターダニエルラドクリフも好きよ。
    これは一部のコアなファンに魅せる映画でした。もうちょっとどうにかならんかったのだろうか。デインデハーンの美しさで持っていたような気がする。ダニエルラドクリフとのキスシーン、ベッドシーンはなかなか魅せてくれます。
    実話物ってそこそこ面白く感じる筈なんだけどな、つまらなかった。

  • 文学青年の同性愛と学園ミステリーを謳ってましたが、驚きのミステリー要素の無さでした。詩人アレン・ギンズバーグがコロンビア大学在学中、ルシアン・カーと出会い交流を深め道を踏み外しそうになっていくお話です。飛び交う言葉は流石に美しいです。

  • 「クロニクル」以降、すっかりハートを打ち抜かれてしまったデイン・デハーン君。若き日のディカプリオの容姿とベニチオ・デル・トロの瞳を持つ奇跡の彼が主演クラスで出ているということで視聴。DVDに明記されたあらすじと、実際の内容にやや齟齬があるため、まずは簡単にストーリーを紹介しておきます。感想も長い上に、ちょっとネタバレ?もありますのでご注意下さい。
    【あらすじ】
    舞台は1940年代、コロンビア大学。主演のダニエル・ラドクリフ君が演じるのは、ビートニクの旗手、詩人アレン・ギンズバーグの若き日となります。
    冒頭、アレン君は奥手なメガネの文学少年。けれども思想は革新的で、大学入学早々、型破りな不良学生、デイン君演じるルシアン・カーと出会い、魅了されます。さらに彼に誘われ足を踏み入れたアンダーグラウンドな世界で、ウィリアム・バロウズやケルアックという、後年名を残す芸術家たちとも意気投合。創作に邁進するとともに、ゲイであることを自覚し、気まぐれに見えてどこか影も感じさせるルシアンに対し、明確な恋愛感情を抱き始めます。ルシアンもまた、詩作の才能があり、良くも悪くもまっすぐなアレン君のことは、どこか特別と感じているようす。そんなふたりの若者は、芸術家仲間たちと古い常識にとらわれた大学に新しい風を巻き起こしつつ、ささやかに触れあうところまで親睦を深めていきますが…。

     ***

    ネタバレしない範囲のあらすじとしてはこんな感じでしょうか。Amazonなどの紹介文には学園サスペンスとありますが、その要素はほとんどありません。ジャンルとしてはゲイムービーの側面もありますが、やはり青春群像劇、芸術家の卵編という感じですかね。
    ただテーマとなるビート文学や、彼らの著作について、ある程度の知識がないともうひとつピンとこない作品となっております。とりわけ、至るところで引用される「詩」が彼らの未来を暗示しており、この映画を終盤まで引っ張るためのモチベーションとなっていたりするので、近代アメリカ文学(でいいの?)に詳しくない人は、最低二度観ることをおすすめしたいです。
    見どころとしては、やはりデイン君。ルシアンという、勝手きままに見えて、実は非常に繊細で不器用。でもそれを冷静に自覚する頭の良さもあって、自分の弱さを隠すため人を振り回す、露呈しそうになると人のせいにする、最終的には逃亡(未遂)と、大いに面倒くさい持ちの青年を完璧に演じております。でもそんな素っ頓狂な行動も、ルシアン的には相手のことを考えてのことだったりすることもあったりなかったり。とはいえ恋愛初心者のアレン君にそこまで読んで受け止めろというのは鬼ということもありまして、ふたりの恋はなにかと空回るというか、いちいちすれ違うというか。デイン君はそんなやるせなさを、始終繊細な演技で表現しておりました。
    また主演のダニエル・ラドクリフ君も、ハリポタイメージの払拭のために身体を張ってがんばっております。
    個人的には、こういった題材を扱いつつ耽美に傾かず、テンポのよさと爽快感を重要視しているところが好みでした。当時の流行の音楽に混ぜて使用しているロックの使い方なんかも好き。ただですね、ちょっと引っかかったのは、予備知識がないと初見から楽しめないということ。そのあたり、脚本はもうちょっと練ってほしかった。たとえば安易ではありますが、回想形式にしてモノローグを入れるとかしたら、まだ定まったのではないでしょうかね(偉そう)。
    というわけで、ラストに関しては、映画だけを観るとなかなかせつないものとなっております。ルシアンに感情移入しちゃってると「芸術? ケッ!」みたいな気分にもなります。でもエンドロールで紹介されるその後の彼らの人生を聞く限り、結果的にアレン君の行動は、ルシアンにとっては荒治療となったような... 続きを読む

  • 詩人アレン・ギンズバーグが若かりし頃巻き込まれた殺人事件を描いた映画。主演はダニエル・ラドクリフ。大きくなったなぁと思ってしまうのはご愛嬌。
    全体的に漂う持て余してる感がいいです。合間合間に入ってくる言葉もとても綺麗。
    公開時には同性との行為シーンが話題になったりしましたが、この映画はプラトニックだと思いますよ。惹かれるのは心や精神。そういうお話は大好きです。
    観終わった後、詩集を読んでみたいな、と思いました。

  • 人が死ぬ。くらいの知識で見たので、あれれれれ?と途中まで思っていたのだけど、実話をもとにしているそうで。
    そう考えるとぬるーっとした流れに納得がいく。

    アレンのくそまじめな感じとルシアンの華やかでミステリアスな感じの対比が良かったし、特にルシアンはアレンが惹かれる気持ちもすごくわかるような魅力的な雰囲気があって、小悪魔ってこういうのをいうんだろうなぁと思った。

  • デイン・デハーンお見事なルシアン・カーだった。


    バロウズの妻とか観たくなっちゃう。

    あの時はルシアンはノーマンだったよねぇ。

  • 主役はあくまでもラドクリフ君なんだけどこの複雑な人間関係に色香を与えているのは確実にデハーン君。若い頃のディカプリオっぽいのかな?金髪青い目細身の身体で回りの男達を惑わす小悪魔的な色気。ラドクリフ君の方が肌色率高くてベッドシーンまでしてるんだけど…ちょっとヘソ毛に萎えましたwすみません!
    ストーリーは実在した詩人たちの話なので割と淡々と進みラストもあっさりめ。でもへんにドラマチックに盛り上げるより好きかも。40年代の音楽やファッションも素敵でした。

  • どうもこういった詩人や小説家、芸術家の話は、いつも男色で別れ話の後に一悶着して最後は、らしい結末になるんだろうねぇ~やっぱデハーン君はとっても色気あっていいなぁ~目に艶が有るというか憂いのある目つき顔つきだよね。それに比べてポッター君は…華がないねぇ~ホント魔法使いの後の何作品かを見たけど、どれもこれもパッとしないね。全然駄目…この先長く俳優としてやっていけるのかどうか心配しちゃうなぁ~まぁ既に一生困らない分は稼いじゃってるんだろうけどねぇ~
    作品自体は特に目を引くような処のある作品ではないと思います。詩人の話なんだしもう少し「華のある言葉」を聞きたかったんだけど光るモノはなかったかな。
    そうそう、あのキタナイ腹にはさすがに目を背けたね。そんなトコにインパクト要らない要らない~(笑)

  • ホモに飢えて観ましたがたまらんの一言でした。
    俳優は、ラドクリフさんはまあかの有名な、といった感じで演技もそこはかとない上手さ。デハーンさんがスパイダーマンに出てた…?くらいの知識しか無かったのだけれど、めっちゃセクシーなんですね…線の細い俳優さんでした。えろい。歳を感じさせない。えろい。
    内容の方は、切なかったなと。アレンが恋の奴隷にて都合良くルーに利用されまくりって切なさもあるけど、船に乗るって告げてからアレン追い払ったあと少し泣いたルーに悶える。本当の気持ちはどこなのか。
    予備知識ゼロで観てたので、最後に実話とか途轍もない爆弾落とされてもえつきました。聞けるものなら、みんなに真意聞いてみたいものだね。

    今度は、ビートニクとか観て多少時代背景の知識得てもう一回見たい映画。

  • それなりに面白かったです。
    ルーが本当に魅力的。

  • ハッピーエンドではないけど嫌いじゃない。とりあえずデハーンの美しさに★10あげたいくらいヤバい

  • いつだったか、ダニエル・ラドクリフのインタビュー記事で、彼が映画や舞台などでヌードになることについて
    “I don’t mind it, but I’d like to make clear it’s not a request,” he says, with a nervous grin. “I’m not sat there reading scripts thinking, how can I get my dick out in this one?”
    と言っていたくだりを読んで、彼はハリーポッターの栄光に負けたりしないだろうなと思っておりました。
    そういえば、彼の舞台を観たときも、たしかに存在感はあったかも……。
    デイン・デハーンも「欲望のバージニア」で観ただけだったのですが、たしかに演技がうまい。あの髪の色と瞳の色、それから唇の形を良く使っているなと。
    正直、こういった「僕は彼の才能に惹かれているのか、それとも僕は彼のことが好きなのか?」といった題材は真新しいわけではないと思うのですが、そこに本当にあった事件と、魅力的な俳優を良く絡ませているなと思いました。
    開始数分で映画は決まると言っても過言でもないと思うのですが、タイトルのKILL YOUR DARLINGSがどんと画面に出るのは、私の好みでした。詩を朗読するシーンが美しいです。ボートの上でも、図書室の机の上でも。
    メインの二人の妖しい関係がこの映画の魅力のひとつであることは明白ではありますが、それに頼りっぱなしになっていないのも良かったです。
    正直、英語の詩はまだ未開の地で、どれがどう良いのかさっぱり分からないではあるのですが、この映画を観たあとなら、少しは理解できるかも?

全36件中 1 - 25件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

キル・ユア・ダーリン [DVD]を本棚に「観終わった」で登録しているひと

キル・ユア・ダーリン [DVD]を本棚に「いつか観る」で登録しているひと

ツイートする