日経マネー 2014年 06月号

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制作 : 日経マネー 
  • 日経BP社 (2014年4月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌 (148ページ)
  • / ISBN・EAN: 4910170770640

日経マネー 2014年 06月号の感想・レビュー・書評

  • 特集は「目指せ!2020年5000万円肉食投資で行こう!」一応読んでみたけど、とてもそんな野心はありません。最初にアベノミクスで少しプラスを経験したけど、その後の一年でやっぱり甘い世界じゃないと体感しましたよ。

    リーマン後6年の検証から導いた教訓が「苦しくても必死に食らいつけば、いつかは春が来る」で、マネックス証券の松井大氏が大事というのが「Stay Involved(常に入り込んでおく)」。損をしたとしても、完全にあきらめてはいけないということか。

    この雑誌の中で「澤上篤人のゴキゲン長期投資」は異彩を放っていて面白い。同誌の特集記事も他の評論家も一刀両断。長期の視点が必要なんだろうなと思う。

    今号で一番興味を持ったのが債権の記事。銀行預金より増えればいいんだったら株に手を出すよりこっちの方がいいかもしれない。分散投資の面からも今後考えていきたい。

  • 「日経マネーにも、詐欺集団が記事を書いている可能性は?」
    という視点で見てみるのも大事なのかな、と思うほど
    「金融詐欺の実態」は勉強になった。
    ちなみに、日経マネーに広告を出して資金集めしていたところが、
    そのあとでニュースになっていたりしたこともあったので、
    日経マネーの記事を鵜呑みにするのも、もちろんダメで、
    「自分の手で情報を確認する」という基本を再確認できる点で
    良かったと思う。
    ニュースになった件がそのあとどうなったか、が
    日経マネーで取り上げられたことは、
    (自分の記憶通りなら)これまでになかった。

    今回の特集は、いつものように
    「今度は、この株にお金をつぎ込んでよ」
    というものであって、2020年ということは謳っていても、
    あまり目ぼしい情報は見当たらなかった。

    特集に対して面白いのが毎回の連載で、
    「いま200万円ぐらいしかない人が25倍の5000万円に
    するとなると、そこは後講釈を得意とする株式評論家の
    世界であろう。」と、特集の内容をバッサリ切り捨ててたりして、
    同じ雑誌に載っているのが俄かには信じられないくらい。

    個人的には「世界経済の深層心理」の連載が今回は面白くて、
    「敢えて誤解を恐れずに言えば、ディーラーはあまり
    お利口さんには務まらない。」という言葉の背景をじっくり読んでみると、
    これが面白かった。

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