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- / ISBN・EAN: 4547462088703
感想・レビュー・書評
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『第9区』のニール・ブロムカンプ監督の作品。ドロイド、メカがカッコいい。
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娯楽としてあまり楽しめるような部分がなく、シナリオはちょっとバカバカしくなるような内容でした。褒めるところが見つからない、残念なSF映画でした。
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まぁ普通の展開だったけど、面白かったかな。星3
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分かってたけどB級SFアクション映画だったw 映像は『第9区』のニール・ブロムカンプ監督の拘りが詰まってて楽しめたし、マット・デイモンが手術で体に接続される強化パーツみたいなのがあって、なんで服の上からなんだよ!着替えどうすんだよ!とどうでもい部分に突っ込みながら楽しく観賞できたw
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フムフム
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名作第9地区の監督作とあっては期待が膨らむ。主演はマット・デイモン。ジョディ・フォスターは久しぶりだ。この手の映画に欠かせないアリシー・ブラガは相変わらず美しい。富める者は汚染された地球からエリジウムへ移住し、なに不自由ない生活を謳歌している。地球に取り残された貧者らの生活はまさに「第9地区」のようだ。工場で照射線を浴びたマックスは治療のためエリジウムへの侵入を試みる。SFとしての世界観は申し分なく、前半はなかなかいいが、後半に向かって失速した感がある。最後にもう一山欲しかった。
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川又千秋「天界の狂戦士」が元ネタではないのだろうか。
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「第9地区」の監督でマット・デイモン主演ってとこでちょっとだけ期待して観た。まぁ面白かったけど、ハードSF系の作品にしてはご都合主義に過ぎてたようにも思うかな。