エリジウム [DVD]

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監督 : ニール・ブロムカンプ 
出演 : マット・デイモン  ジョディ・フォスター  シャールト・コプリー 
  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2014年7月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462088710

エリジウム [DVD]の感想・レビュー・書評

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  •  一部の富裕層が人工惑星のエリジウムに住み、多くの貧困層が地球に暮らす未来の世界。地球に住むマックスはある日働いている工場で事故により大量の照射線を浴び余命5日と診断される。地球では満足な治療を受けられない彼は、エリジウムに渡るためスパイダ―という裏ビジネスに精通している男に助力を求める。

     一部の富裕層と貧困層の対比というのはSFとしては結構ありがちなテーマかもしれないですが、アクションシーンが多くテンポも良くて、エンターテインメントとして見るには十二分に面白かったと思います。

     特にロボットと主人公たちのバトルシーン、ロボットのリアルな映像には大分惹かれるところがありました。監督さんが『第9地区』と同じ人ということなので、そうした映像がリアルでした。

     時間はそこまで長い作品ではなく、説明不足に感じるところもありましたが、さらっと見る分にはなかなかいい映画だったと思います。

  •  近未来、富裕層は地球を捨てコロニー「エリジウム」で天国のような暮らしをし、貧民は地球で貧困に喘いでいた。エリジウムではあらゆる病気が治療できる。地球のマックスはエリジウムを目指す。
     
     これはもちろん医療制度などを含めた現代のアメリカのメタファーであり、地球人がたまにスペイン語を話したりするところなんかはニヤリとしてしまう。SF的な世界観はすごぶる惹かれるし、画の綺麗さも申し分ない。
     ただ、そういった世界観の割りにはストーリーが魅力的でなかったように思えた。うまく言えないが、なんか惜しい。

  • 荒廃した地球で暮らす貧困層とスペースコロニーに脱出して優雅に暮らす超富裕層。このパターンはマンネリです。それなりに面白かったのですが、聞いたような話を寄せ集めた感じで、オリジナリティに欠けていました。それに、あの終わり方だと、みんなが救われるというより、みんなまとめて破滅ですよね。

  • うーん・・・
    「で?」的な。

  • 「第9地区」は面白かったけどなー。
    こちらはあんまりでした。

  • 主人公が自己犠牲で死んでもまたどうにかデータの書き換えくらいなら誰かが出来そうな気がする。後半、日本の小物が出てくる違和感。監督がリスペクトしてるのは伝わったけどやっぱりおかしい(笑)

  • 超格差社会、労働者使い捨て、医療棄民が治療を求めて裕福層が居住するスペースコロニーに密航を企てるディストピア世界。SFの姿を借りているものの、現在世界で進行している状況。
    娯楽と社会的問題提起のバランスが『第九地区』にも通ずる作風に感じられました。あ、そうか監督が同じ人なのか。

  • うんーー、映像はすごくきれいだった。でもなんていうか大作をサラッと表面だけなでた感じで何となくすっきりしなかった。あと痛々しい。
    どの人の物語も浅くて感情移入できないまま先へ先へ…
    一番は、あの友達なー。すごいいいやつなのになー。おいーそれはだめだー

  • ストーリーはぼちぼち。
    ちょっとツッコミ所が多かったしマイナスなんだけども、美術とか設定とかがとにかく素晴らしくてその分の点数。

  • 現代の医療施設に対するメタファーの作品。

    ジョディフォスターっていつまでも若いなぁ〜。

    ストーリーは比較的浅いがメッセージは深い。

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