マレーシア航空370便・STAP細胞と小保方晴子・ケシュ財団__謎の真相 [Kindle]
- 東京ブックス (2014年4月11日発売)
本棚登録 : 10人
感想 : 1件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (93ページ)
感想・レビュー・書評
-
これはなんだろう?
当時ではあり得ない事故であり、その後解決をみないままうやむやになっていたような気がしたので手に取ってみました。
KOMATSUのブルドーザに繋がっているところは大胆で驚きでした。
確かに、今は洋上でもインターネットにつながるので制御は可能かもしれませんね。
ここは説得力あるかも。
米国・欧州を中心とする先進国が世の中を回しているように感じていたなか、こうしたイスラム・イラン系の世界は意識していませんでした。怖い世界ですね。
原子核の構成を自由に再構築する(これは錬金術では? そして莫大なエネルギーが必要なのでは???)、素粒子の種類に意識系のものがある、そこまでくるとなかなか受入れ難いのですが、それは最近読んでいた本に書かれている、人々にものごとを敢えて教えない、大事な情報は隠し、情報操作している(サイオプスね)、だから私は物事の本質を何もわかっていない、ということなのかもしれないです。詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示