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- / ISBN・EAN: 4988105068803
感想・レビュー・書評
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ふつう。
ペドロ・アルドモアル監督にしてはとってもフツーのシチュエーション・コメディ。
私はこの監督の変態性(?)を愛しているのに。
でもまあ、フツーに楽しめた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あらすじで期待してたから、ギャップがすごすぎて衝撃たま。下ネタだらけ
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絶対面白そう!って思わせるあらすじなのに面白くなかった。笑
アルモドバル先生はコメディ向いてない… -
【あらすじ】
スペイン発の快適な空の旅。しかし、その飛行機は着陸不能の状態だった! 優雅なはずのビジネスクラスは大騒ぎ!
旋回し続ける飛行機の中で、客室乗務員は、パイロットは、乗客は、どうやってこの事態を過ごすのだろうか?!
緊迫した状況の中、3人のオネエ乗務員たちは皆を楽しませよう得意のダンスを披露するが、余計に苛立たせるばかり。
果たして飛行機は無事に着陸できるのか? (Amazonより引用)
もっとぶっとんで歌って踊ってかと思った -
あのアホみたいなダンスシーンだけを見たくて見た。
そしたら案の定、アホみたいな映画だった。
「最低だよ」と思いつつも、どうしても憎めなかった。 -
アルモドバル監督は好きです。
ペネロペ・クルスとアントニオ・バンデラスはほんとに最初だけの出演。 -
こんな下映画とは……
純粋なコメディ映画だと思ってたのでしょっくというか…
歌って踊ってがたった1曲ってのも広告が詐欺だ… -
こんなにくだらない物、ひさびさに見た。
何で私こんなものを…しかも映画館で見てるんだろう…って思ってしまう。そんな作品。
なんかもう突き抜けてる。
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ようこそ、
快適なお空の旅へ -
名画座で鑑賞。
本日3本立てのオマケ。
オマケ以上の何物でもない、屁のような作品。
誰が日本で買い付けたんだ?
久々の見る価値なし。