- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4988142996923
感想・レビュー・書評
-
遅ればせながら、ターミネーターを見てみた。
1984年の作品だが、現在でも通用するのがすごい。
シュワルツェネッガーのヌードから始まる。
いい身体をしている。おしりが小さくて、上半身が発達。
未来2029年から来て サラコナーを殺そうとするのだ。
人類の抵抗軍のリーダー ジョンコナーの母親を
殺すことで、歴史を変えてしまおうと言うことだ。
サラコナーを守るために、カイルリースが、同じようにおくられた。
電話帳から、サラコナーが二人、殺されていく。
たった1発ではなく、何発も身体にぶち込む。
本命のサラコナーは、三番目だった。
始めは カイルが、そして シュワルツェネッガーが
サラコナーを見つける。カイルは、サラコナーを守り、
シュワルツェネッガーが、追いかける。
それで、警察に カイルとサラコナーに捕まるが
シュワルツェネッガーは、警察にクルマで飛び込み、
警官を 殺しまくる。それでも、カイルとサラコナーは逃げるが、
シュワルツェネッガーは、焼かれて ロボットになっても
追いかける。そして、サラコナーは、カイルの話を聞きながら、
自分の存在価値がわかるのである。
殺人アンドロイドの圧倒的な暴力に、驚く。
ターミネーターなんですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シュワルツネッガー,若い!
-
悪いシュワちゃん…
-
以前、スマステにて「何度でも見たい!ハリウッドSF映画ベスト20」という特集が放送され、本作(シリーズ)が第6位にランクインしていました。
ターミネーターシリーズの原点であり、間違いなくシュワルツェネッガーの代表作です。
シリーズ通して観てみると、単なるアクション作品ではなく、良く出来たストーリー・設定だと思います。
個人的には字幕で観るよりも吹き替えをお勧めしたいです。
よかったらチェックしてみて下さいな♪