デビルズライン(2) (モーニングコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 講談社
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感想・レビュー・書評

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  • まったく…イチャイチャしやがって…いいぞもっとやれ ←

    巻末のおまけ(?)がなかなか好きだ。ペンギン~~~!!
    そして、若かりし頃の片桐!!!(好き)

    いくつかあがってる画の件の私見。あくまで私見。
    画の上手い下手は気にならない…とは言えない(言えないんかい)し、実際確かにところどころ微妙だなと思うけど、物語(内容)がめちゃくちゃ惹きつけるので、問題なし!( ・`ω・´)+
    てか、「画は上手いけど内容面白くない」よりは「画は下手だけど内容面白い」方が絶対いい。
    勿論、「画も上手いし物語も面白い」のがベストだとは思うけど。

  •  タダ読み(3巻まで)( ´ ▽ ` )ノ

     姿を消した安斎を探し求めて李ハンスと組むつかさ。
     そんな折り、生中継のテレビ番組で吸血事件が発生。
     現場に駆けつけたつかさら、安斎と再会。
     
     もう、頭がクラクラしてくるくらい下手な絵(>_<)
     ここぞというシーンでの崩れ方が特にひどい(>_<)
     色んな意見はございましょうが、やっぱ最低限の画力はマンガ家さんには必要だと思う(>_<)
     単に物語を楽しむだけなら小説のほうがいいもんなあ......(´ε`;)ウーン…
    (以下続刊)
    2022/06/16
    #3165
     

  • -

  • 2018/03/24入手・03/31読了。

    つかさの気持ちはわからないでもない。

  • 李ハンスの登場と吸血鬼撲滅を狙うテロ集団の存在が顕になる
    連載が好調な様子がストーリー展開からも見れて嬉しい
    絵についての意見を見ることがあるけれど、果たしてそこは漫画において重要なのかなと思う
    テンポとストーリーが良く安心して読める

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著者プロフィール

2013年3月『デビルズライン』で連載デビュー(掲載誌『モーニング・ツー』)。小食系で草食系。たまに室内で走る。

「2016年 『デビルズライン(7)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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