- Amazon.co.jp ・電子書籍 (192ページ)
感想・レビュー・書評
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復活編の後半と、羽衣編。羽衣編をベースにしたアニメを観たので羽衣編ってどんなだっけと読み返し。
復活編はロビタの話。人間とは程遠い外見のロビタが、人間らしく悩み苦しむ様は愛おしく切ない。
羽衣編も悲劇的なストーリーだった。舞台上の出来事として、すべて正面の視点から、同じ大きさの横長のコマ割りで描かれているのが特徴的で美しい。
関係ない話だが、小学生の時図書館で借りた火の鳥は、羽衣編の最初のページの跡が全部破れていて読めず、羽衣編は長年謎のストーリーだったことを思い出した(笑)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
二十年ぶりくらいに読んだがロビタはなんとなく記憶に残っていた
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火の鳥の章は全て傑作なのですが、
個人的に大好きなのはロビタが出てくる復活編!
主人公とチヒロとの純愛が堪らないです。 -
復活編後編と羽衣編
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復活編完結 未来編へ繋がる。,羽衣編
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心と身体は一つではじめて思うように生きられる。人のためになりたい気持ちとそれに応えられない事情で心が揺れる。