ＭＷ　1 [Kindle]

著者 : 手塚治虫

• 手塚プロダクション

感想・レビュー・書評

[khiraihkさんの感想 · 2018年8月22日]

図書館で一気読み。
爛れてて純粋で最高に震えた。

[skelligさんの感想 · 2018年5月30日]

悪が連鎖して悪を産んでる感じがする。現実ってそんな感じかも。

[からべーさんの感想 · 2017年1月15日]

■書名

書名：ＭＷ　1
著者：手塚治虫

■概要

銀行員として働く結城美知夫には、裏の顔があった。飽くことなく
罪を重ね続け、複雑な関係にある、賀来神父のもとへ懺悔にゆく別
の姿が! 秘密毒ガス兵器"MW"を軸に、現代の科学万能主義にメスを
入れる問題作。
(amazon.co.jpより引用)

■感想

3巻に記載済み。

[しんきちさんの感想 · 2014年9月1日]

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[Rさんの感想 · 2014年8月10日]

これまでの手塚マンガの見方が全く変わった！こんなに極悪な主人公は見たことがない、というくらい残虐で歪んだ性格。そして犯罪実行力。次々と鮮やかに犯罪を重ねていく主人公の姿に、だんだんと応援したくなるような気持ちに。

著者プロフィール

1928年、大阪府豊中市生まれ。「治虫」というペンネームはオサムシという昆虫の名前からとったもの。本名・治。大阪大学附属医学専門部を卒業後、医学博士号を取得。46年、『マアチャンの日記帳』でデビュー。幅広い分野にわたる人気漫画を量産し、『ブラックジャック』『鉄腕アトム』『リボンの騎士』『火の鳥』『ジャングル大帝』など、国民的人気漫画を生み出してきた。

「2020年 『手塚治虫のマンガの教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」