アドルフに告ぐ 1 [Kindle]

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著者 : 手塚治虫
  • 手塚プロダクション (2014年4月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (259ページ)

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アドルフに告ぐ 1の感想・レビュー・書評

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  • 初めて読みました。

    エモい。

    この時代の漫画は、はだしのゲンを2014年に読んで以来です。

    事実か否かは置いといて、エモい。

  • 「ヒトラーの血の1/4はユダヤ人である」という事実に関わる3人のアドルフの話。



    ヒトラーはユダヤ人を迫害し、思想弾圧を行った独裁者だ。徹底的に弾圧してたので、自分自身にユダヤ人の血が混ざっているという事実は都合が悪かった。自分も殺さないといけなくなるから。ヒトラーだけじゃなくて、ナチスの人たちは全員心配してただろうな。あるいは、自分にユダヤ人の血が入っていることを知っていて、隠している人もいただろう。



    考え方の違いが戦争をなくさなくしているが、パレスチナのあたりは常に戦争をしている。これだけ見ると、ユダヤ人は戦争の種をまいているように見え、ヒトラーは慧眼であったとも言える。信教・思想の自由という言葉があるが、自分が信じるもの、いいと思うものを他人にすすめないのは強い意志がいる。普通の人はあれがいい、これがいいと吹聴して自分と同じ考えの人間を増やそうとする。自分以外の人間の考えを認め、自分とは異なる考え方をもって生きる人間に危害を加えないことは難しい。昔からいわれているが、おそらくただの一度も実現したことがないだろう。この事実を肯定すると、「戦争がなくなるはずがない」という客観的な結論が生まれた。



    子供の頃、道徳の授業で差別がよくないとならったが、大人になって大人が率先して差別していることに気付く。たまに差別はよくないと話す人はいるが、机上の空論にすらなっておらず、ただただ自分がそう考えると言っているだけに過ぎない。今は俺は差別は悪くないと考えるようになっている。特定の分類に属する人たちが税金も払わず生きているのを見ると、「なんなんあいつら」と思うからだ。これが差別の根源的な感情だろう。俺はなくす必要はないのではないかと思う。というか、なくそうとしてもなくなる訳がない。

  • 本棚に置きたいシリーズ。
    複数年に一度は必ず読む作品。

    父親からの紹介。

  • 全巻
    良作。忘れた頃に読み直すとまた楽しめる。

  • ふと興味がわいて読んでみた作品。
    アドルフ・・・
    ヒトラーに関係があるようですが、序章・・・
    今後にとても興味がわきます!

  • 良い作品は何度読んでもワクワク&ドキドキしますね。大学生の時に出会った『アドルフに告ぐ』。それまでも『火の鳥』などを読むことはありましたが、なんとなく苦手だった手塚治虫作品...。ですが、『アドルフに告ぐ』に出会って衝撃を受け、その結果、手塚治虫の他作品の良さも感じるようになりました。

  • 電子書籍で出たので、読んでみた。
    以前読んだ本か・・・と思ったら、まったくの別物。
    昔の本なのに、本当に面白く
    グイグイと引き込まれた。
    次巻の展開が楽しみ!

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