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- / ISBN・EAN: 4988102226107
感想・レビュー・書評
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シリーズ6作目
前作で強盗行為を引退したドミニクとブライアンは金と自由を手に入れ、静かな生活を送っていた。
ある日、モスクワで軍が襲撃され、何億円もの価値をもつチップを奪われる事件が発生。
元英国特殊部隊のオーウェン・ショウ率いる国際的犯罪組織が関わっており、それを追っていたFBI特別捜査官・ホブスはドミニクに協力を要請。
見せられた敵組織メンバーの写真には死んだはずのレティ(「MAX」にて)の姿が…
ストーリーの入口はこんな感じ。
ハンも4作連続出演で愛着が湧いてきました。
ラストでは本作の時系列的続編となる「X3 TOKYO DRIFT」のワンシーンに+αされた映像が流れ"あの男"が登場ッ!!!
次回作への期待感を煽ります。
よかったらチェックしてみて下さいな♪ -
2度目。やっぱり面白い!カーアクション・セクシー・絆と要素は外さず、ブレのないまま進化する貴重なシリーズでした。今回は、戦車やジェットが出て、一気にスケールアップ。ただ、ミアを救う戦いで、逆にジゼルが死んだのでは納得いたしかねます。
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このシリーズをここまで観てきて完全に異質な3作目の『TOKYO DRIFT』。あの黒歴史的な作品に意味を持たせ、ジャスティン・リン監督ラストとなる今作である程度ここまでをまとめつつ、更に次作への爆弾を用意する。
そんな作品かと。
2015/08/08 Blu-ray
3.8点 -
遺作かと思ってみていたら次作の撮影中の出来事だと知った。勇姿が見れなくなるのは残念です。事故死を連想するシーンもあって、、、複雑じゃないといえば嘘になるかも。ご冥福をお祈りします
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2013年の作品にしてシリーズ6作目。もはやストーリーを語るような映画ではないものの、やはりこの内容で2時間超は辛い。誰が誰やらわからないし、話の筋もさっぱりわからない。惜しくも急逝したポール・ウォーカーも本作ではヴィン・ディーゼルの影に隠れている。毎回納得がいかないのは、レティ役のミシェル・ロドリゲスのどこがいい女なのかというところ。最後でまさかの人物が登場してあの映画とリンクしそうになるが、しかしもう次作は観なくていいか。
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中国人とブロンド?女性との掛け合いが大好きだったのに…orz