一の悲劇 (祥伝社文庫) [Kindle]

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著者 : 法月綸太郎
  • 祥伝社 (1996年7月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (230ページ)

一の悲劇 (祥伝社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 有栖川有栖と並ぶ本格推理作家ということで読んでみてます。ただし、紙の本で・・・
    検索で電子書籍しか出てこないなんてw

    前半が何となく読みづらかった・・・
    法月綸太郎が登場してからはスイスイと物語の中に入っていけた。
    まあ、犯人は予想通りというか・・・こんな手を使ったのかということを楽しみましたw

  • まぁまぁ飽きずに読めましたね…大どんでん返しとかあらすじに書かれていましたから思わず期待しちゃったんですけれども、どうでしょう…僕はミステリを読む時、特別推理とかしませんのでアレですね、ただただ主人公…や名探偵の行動や言動をひたすら観る、という読書スタイルでもって読書しているのでアレですね…トリックはまあ、良いとしてもお話として少々暗すぎではないでしょうか!?

    「頼子のために」とかいうのも読んだんですけれども、あれも確か結末が暗かったような…ストーリー的にも終始陰々滅々としていて読んでて気落ちしましたね…

    ↑みたいな回想録はどうでもいいんですけれども、この小説もアレですね、かなり陰鬱な雰囲気のアレですよ…この作者の持ち味なんでしょうか? この小説全体を覆う雰囲気は…社畜死ね!!

    ヽ(・ω・)/ズコー

    まあ、ミステリなんて人が殺されて物語が成り立つみたいなところがありますから、陰鬱になるのも仕方がないんですけれどもねぇ…まあ、でも面白かったですよ!

    この小説はシリーズ物のうちの三冊目だか四冊目らしいのですけれども、僕ちんそんなこと知らなかったのですね? けれども、内容理解できましたし、うん、問題ないっすよ!!

    機会があればこのシリーズを遡ったり、または進んだりして読み進めていきたいですねぇ…さようなら。

    ヽ(・ω・)/ズコー

  • [kindle unlimited]ドラマを見て、気になったので…。でも、イマイチだった。ドラマの方がはるかにマシでしたね〜。警察もまったく、役立たずで、犯人の父親の嘘を鵜呑みにして、どうする感たっぷりで…。探偵さんももの足りなかった。

  • kindle unlimitedにて
    面白くなるだろうと、頑張って半分読んだけど・・・
    無理です。
    基本、何でも読むんですが、これは残念ながら途中リタイヤ。

  • これも20年ほど前に読んだっきりだったのを、再読。

    私は多摩湖が大好きなので(最近はなかなか行かれませんが、かつては足繁く通ってました)、あのあたりが描写されている小説にはそれだけで甘くなってしまう。

    私の多摩湖好きは置いておいても、この作品は小説としても上手く出来ているという印象。誘拐された小学生は間違いだったのか、それとも間違いと見せかけた本命だったのか。

    惜しむらくは犯人がそれまであまり存在感のある人物ではないので、いきなり「犯人でした」って言われてもなんともいえない点か。「犯人が意外でした」っていうのはアリだとしても、ここまで存在感がないとちょっとねぇ・・・。

    とはいえ、久しぶりに楽しませてもらったので、星4つ。やっぱり90年代前半のミステリはたまりません。うひひ。

  • 冒頭の描写で、引き込まれた。主人公の状況がわからなくて、読み進めて、なんとも複雑怪奇な人間関係で、最後に向かっても、二転三転して、あれ、あれ、まだ真相に届かないのかっていう感じ。
    救いはないが、面白かった。

  • 息子を誘拐されたと連絡をうけた山倉史朗。誘拐されたのは山倉の息子・隆史の友達の富沢茂。間違いで誘拐された茂。身代金の受け渡しの途中階段から転げ落ちて気を失った山倉。殺害された茂。茂は山倉と茂の母親・路子が不倫の末に生まれた子供。事件現場で目撃された車から義弟だった三浦に疑いを持つ山倉。三浦のアリバイの証人になった法月綸太郎。三浦の関与を暴くため妻・和美の協力で三浦の部屋に浸入した山倉。密室で殺害された三浦。路子による隆史の誘拐。暴かれた秘密。

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