実は私は（６） (少年チャンピオン・コミックス) [Kindle]

著者 : 増田英二

• 秋田書店 (2014年5月8日発売)

感想・レビュー・書評

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[サトさんの感想 · 2017年12月9日]

くそう。
アナザルモテすぎだろ。
みかんがなりふり構わなくなってきたのが面白い。
全然外道じゃなくなってるし。
ラブコメってだいたいラブの方が大きくてコメが小さいんだけど、これはコメのオマケにラブがついてるくらいでいいな。
ラブが全然発展しなくてもまったく問題ないし。
それにしてもどんどんゴチャゴチャしてきて面白すぎるな。
あとはアレだ。
アナザルの男子の友達。
あいつらにもうちょっとスポットを当ててあげて欲しい。
なんか頑張ってるのに不憫で･･･(笑)

[min2flyさんの感想 · 2014年5月9日]

2014 5/8読了。Kindle版をiPad miniで読んだ。
ついに朝陽が葉子へ告白を決意・・・するも、まさかの葉子からの告白潰しをくらい・・・な巻。
まあくっついたらおしまいなのでそれは仕方ないか。
その間にサブキャラ陣、特に委員長とみかんがかなり押せ押せな感じで来てて、もう誰と付き合っちゃってもいいんじゃないかな感はあるし、そういうメインストーリーはさておきとりあえずロシアンシューとか校長で笑えればいいやという気もする。