天国までの百マイル [Kindle]

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著者 : 浅田次郎
  • 朝日新聞出版 (2000年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (105ページ)

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天国までの百マイルの感想・レビュー・書評

  • 浅田次郎もハズレの少ない作家。特にこの小説が一番印象深い。おそらく多くの人は蒼穹の昴や鉄道員にいくのだろうが、この小説を読む少し前に母親が他界したため、この小説には思い入れが深い。大切な事は何か?見栄や外聞に囚われず、やれる時にやらなければいけない。反省。

  • 良い小説でした。自分がいかに親不孝なのか、考えさせられた。親を大切にせなあかん、みんな幸せにならなあかん、という気持ちを高めてくれるお話でした。

  • 浅田次郎作品を読むといつも思うのだが
    人間と言う生き物も、捨てたもんじゃないなと。

    なんかいいんですよね。

  • どん底の男が、病気の母親に手術を受けさせるため100マイル車で走る。いい話だった。主人公を支える人々のあたたかさに泣けてくる。

  • 全ての人が善人に描かれていて、浅田次郎らしい、心温まる小説。

  • 病気の母を車に乗せて、100マイル離れた病院まで走る話。これを柱にして、会社を経営破たんした背景や別れた家族など周囲の関係が肉付けされている構成。
    感動するストーリーではあるものの、それを狙った印象があるので星2つ。

  • 2015/1/24 Kindleで読了、【2015年-5冊目】人にとって最も大切なことは何んだろうか?家族も含めて他の人が喜んだり、幸せになることを、心から思い行動できることなのかなぁと、この小説を読んで思いました。浅田次郎さんらしい心が暖まる1冊でした。

  • 「豊かさ」とは何なのかを考えさせられ、
    「人と人とのつながり」といった大切なものを思い出させてくれる作品。
    若い勤労世代に読んで欲しい。

  • 体は平凡だし、母親・元妻・愛人ともそれぞれに現実ではありえない男の理想。文章や構成のうまさで最後までサクサク読めてしまうが、たいしたものじゃない。
    だけど要所要所にでてくる、お金と幸福の関係、貧乏からお金持ちになった人の考え方とかはリアルで色々考えさせられた。

  • なんというか。男のファンタジーだな、という感想。
    女の人物にリアルな厚みがない。
    母も元妻も愛人も随分と都合のいい人たちばかりでびっくりする。

  • よかったんだけど、とにかく浅田節というかんじで最後のほうは読んでる気持ちが冷めていた感じ。
    素直に読めばいいのだろうが…
    登場人物それぞれにストーリーがあるが、個人的にはマリの安男に対する愛がこういう人っているんだろうなー、という印象をもった。

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