鉄くず拾いの物語 [DVD]

  • 53人登録
  • 3.23評価
    • (2)
    • (8)
    • (11)
    • (4)
    • (1)
  • 13レビュー
監督 : ダニス・タノヴィッチ 
出演 : セナダ・アリマノヴィッチ  ナジフ・ムジチ 
  • KADOKAWA / 角川書店 (2014年7月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111246264

鉄くず拾いの物語 [DVD]の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 貧しくも幸せに暮らしていたロマの一家。
    ある日3人目を身ごもってた妻が激しい腹痛に
    襲われ病院へ運びこまれます。診断の結果5ヶ
    月の胎児はすでにお腹の中で死んでいて大きな
    病院ですぐ手術をしないと母胎の命があぶない
    と言われてしまいます。しかし保険証を持たな
    いため高額な手術代を払えず主婦はにべもなく
    門前払いされてしまいます。ドキュメンタリー
    タッチで描かれた衝撃的な物語です。色々と考
    えされられた映画です。

  •  戦争後のボスニアに住む家族を襲った出来事を当事者達が演じる。
     
     これ、役者でも何でもなくて当事者再現映像なんだよね。言語が違うので棒読みなのかどうかが分からないが、すっごい自然な演技に見える。
     戦争そのものの悲劇ではなく戦争後の民族問題による社会の混乱を描いているのが面白い。
     そういう中でも逞しく生きる人その人を描いた映画でもある。お父さん達の慣れた車の解体シーンに力強さを感じた。

  • 実際に起きた出来事を当事者たちを起用して

  • 実話を本人が演じているという、いわばドキュメンタリー。
    音楽が全くなく、淡々と現実を映した映画。
    都市から離れた荒涼とした土地、雪景色が、現実の厳しさともの悲しさをリアルに感じさせる。
    日常が戻っても手放しでは喜べない、辛い現実が続くことを感じさせる終わり方だった。

  • ドキュメンタリーなのかと思ったけれど、実話を忠実に再現したドラマ映画でした。
    貧しくて保険にも入ってなくて、なぜそのような状況になってしまったのかが気になりました。

  • 貧しいモノに救いはない。

  • むぅ。
    日本に生まれて幸せだね。
    で良いのか?感想は?

  • 主役のお母さんがと~ってもボリュームたっぷりなのにびっくりし、また子役たちがとっても自然に演技をしているのに感心したら、なんとこの一家4人を演じているのは本当の家族であり、そして、映画の中で起きている出来事は本当に、この家族に起きたことだという。
    だが、素人だからといってこの家族をバカにしてはいけない。お父さんもお母さんもとっても自然な演技をしていて、この夫婦は本当に仲がいいんだな、というのも伝わってくる。とはいえ、話の内容は貧困家庭の物語だからけっしてハッピーエンド、というわけにはいかないのである。

  • 本当にたんたんと鉄くず拾いで生計を立てている男の話。
    ドキュメンタリーなの?っていう。
    お金がなくて、妹の保険証を借りて妻に手術を受けさせたり、電気を通すために自分の車を解体したり。
    背景が事前にわかってないと入り込めなかったかなぁ…。

全13件中 1 - 10件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

鉄くず拾いの物語 [DVD]を本棚に「観終わった」で登録しているひと

ツイートする