小説 Chara (キャラ) vol.30 2014年 07月号 [雑誌]

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  • 徳間書店 (2014年5月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910029740749

小説 Chara (キャラ) vol.30 2014年 07月号 [雑誌]の感想・レビュー・書評

  • 今回は食指が動くような作品が今ひとつなくて、困りました。

    貧乏神として一人前になるための試練は、人にも動物にも優しい青年実業家を貧乏にすることだったのですが、彼の元で暮らすうちにほだされてしまう、かわいくてツンな新米貧乏神の恋を描いた、中原一也センセ「貧乏神、卒業します!」
    胸キュンラブコメでした。

    愛を知らない王国の絶対守護者の悲恋を描いた、六青みつみセンセの短編「片恋の鎮魂歌(レクイエム)」は、凄くセンセらしい哀しくて救われない話でした。短いけど泣ける!また、スーパー鈍い攻出てきた~
    みずかねセンセのカラー表紙が妄想をかき立てます。300年後の輪廻転生にすべての想いが繋がっているんですね。ああ、続きが読みたいです!!

    松岡なつきセンセ「FLESH&BLOOD」のルーファス視点番外編ショート「人の望みの喜びよ」のせいで、この雑誌は保存版になってしまいました…!

    想いを寄せる義父にそっくりな姿に成長した義弟と同居することになって揺れ動くオトコ心を描いた、田知花千夏センセの「不機嫌な弟」は高校生年下攻。

    渡海奈穂センセ「彼の部屋」は、今流行りの事故物件ものでしたwオカルトホラーだけど、けっこう甘々なリーマンもの仕立てになっていておもしろかったです。

    菅野彰センセの「いたいけな彼氏」は、恋愛初心者×恋愛不感症の胸キュンなラブでした。 

    楠田雅紀センセの「二代目の愛は重すぎる」は、地味な先生と893の二人??から愛されてしまう、かわいい高校生の学園ラブ。面白かったです。

    どれも★3つくらい…
    六青みつみセンセの話は単行本になったら購入しようと思います。

  • 『人の望みの喜びよ』グローリア号とジェフリー、ナイジェルとの出会いをルーファス視点で描いた物語。表紙絵の若いイケメンルーファスにちょっと驚き(笑)普段は無骨で世にも恐ろしい水夫長だけど、グローリア号とジェフリーを心から愛している、あったかい人です。いい男だ、ルーファス。

  • 総合では★3ですが、六青みつみさんの「片恋の鎮魂歌」には★5をつけたい!
    初期のころの六青さんらしいストーリィで泣けました。
    300年後の続編ありかな?
    文庫化が楽しみです。^_^

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