新しき世界 [DVD]

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  • 26レビュー
監督 : パク・フンジョン 
出演 : イ・ジョンジェ  チェ・ミンシク  ファン・ジョンミン  パク・ソンウン  ソン・ジヒョ 
  • TCエンタテインメント (2014年8月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4562227882617

新しき世界 [DVD]の感想・レビュー・書評

  •  ヤクザの組から一大企業組織へと成功を収めた組織の長が亡くなった。警察は潜入捜査官を通して「新世界」作戦を進めようとするが。。。

     潜入捜査官をマフィアのほぼボスへ押し上げるというメチャクチャな作戦。重苦しい雰囲気と韓国映画独特の短い獲物を使った暴力がその無謀なストーリーとマッチしてグイグイ惹きこまれる。この緊迫感と重々しさはいい。
     ラストはそりゃそうなりますよね。人の人生を棒に振る長期間の潜入捜査ってあまりに無理があるよなぁ。。。
     

  • 犯罪組織ゴールド・ムーンのソク会長が事故死する。
    ジュングとチョン・チョンの組織の後継者争いが始まるが、警察もこれを利用しようとする新世界プロジェクトを計画する。
    8年前から組織に潜入し、チョン・チョンから厚い信頼を得ていたジャソンは警察と組織の間で葛藤するのだった。

    韓国版ヤクザ映画。
    誰が生きこ残るかハラハラしながら観ました。
    日本も韓国もヤクザと警察の関係は似たようなもんだなぁ。

  • あんだけ観たいと思ってた作品なんだけど
    内容ついていけず…ずっとこの重い感じで進むのか…と嫌になってしまった

    確かにかっこいいけれど、もっと起承転結?無いと退屈してしまうよ…
    わたしだけかな、内容汲み取りきれなかったの

    期待していただけにこの評価

  • 制作年:2013年
    監 督:パク・フンジョン
    主 演:イ・ジョンジェ、チェ・ミンシク、ファン・ジョンミン、パク・ソンウン
    時 間:134分
    音 声:韓・中:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ


    韓国最大の犯罪組織ゴールド・ムーンの理事イ・ジャソンの指示で、港の沖合に浮かぶ船から裏切り者をコンクリート詰めにしたドラム缶が海中に落とされる。
    潜入捜査官として8年、ジャソンは企業化した組織の理事にまでなっていたが、もうすぐ潜入捜査は終わるという上司のカン課長の言葉を信じ、その日が来ることだけを待っていた。
    そんなある日、組織の会長ソク・ドンチュル(イ・ギョンヨン)が謎めいた交通事故で急死。
    組織の実質N0.2チョン・チョンと亡き会長の右腕だったイ・ジュングの後継者争いが始まる。
    この事態を察知したカンは、ジャソンを動かして後継者争いに介入し、一気に組織を壊滅させることを画策。作戦は“新世界プロジェクト”と名付けられた。
    警察官へと戻る日を待ち続けていたジャソンは反発するが、組織への密告や家族への監視をちらつかせて迫るカンの言葉に従うほかなかった。
    一方、チョン・チョンは自分と同じ韓国華僑という出自を持つジャソンを“ブラザー”と呼び、自分の右腕としていた。
    警察と組織の間に挟まれ、葛藤を覚えるジャソンだったが、結局、カンとの連絡役シヌにチョン・チョンの中国行きの予定を伝える。
    中国へ向かう空港に現れたカンから組織の内情に関する資料を見せられ、協力を迫られるチョン・チョン。内通者がいると察知した彼はカンの申し出を拒否、中国の延辺から殺し屋たちを呼び寄せる。
    翌日、カンは殺人教唆および暴行等の容疑でジュングを逮捕。チョン・チョンとジュングの争いに火を放つ。
    チョン・チョンは中国から戻ると、カンをとあるスタジアムに呼び出し、調べ上げた情報と賄賂で、ゴールド・ムーンの後継者争いから手を引くようにと持ちかけるが、この提案はカン課長が拒否。
    チョン・チョンは早速、殺し屋たちにシヌを襲撃させる。チョン・チョンに呼び出されたジャソンは、人目につかない倉庫でドラム缶に詰められた瀕死のシヌを見せられ、言葉を失う。
    そんな中、引退状態の長老チャン・スギを会長に祭り上げ、ゴールド・ムーンを乗っ取れという新たな指令を受けるジャソンだったが、カンの真意が自分を組織に縛り付け、組織を意のままに繰ろうとしていることと知り、激しい怒りを覚えるしかし、カンの周辺を調べるために本庁情報課の資料をハッキングしたチョン・チョンが、すでに自分の正体に気づいていると知らされ、後戻りができなくなる…。

  • イジョンジェさんの潜入捜査官もの。B++。

  • なんで韓国ではこういう映画が作れて、日本から出てこないのかなぁ~?

    なんの期待も予備知識もなく観たこの映画、面白かったです。

    正直、韓流ブームの反動で「韓国映画??」という気持ちがないわけではないですが、それを差し引いても僕には好きな韓国映画が多いです。

    『甘い人生』『オールドボーイ』『チェイサー』『悪魔を見た』『母なる証明』・・・

    スペインの映画『オール・アバウト・マイ・マザー』や『靴に恋して』を観たときには、「スペイン人ってなんて愛が剥き出しなんだ!」って思いましたが、上記した作品群が好きな理由は生々しいまでの人間愛と暴力描写。

    脚本もすごい角度で曲がりますしね・・・。
    しかも剛速球。

    さて、本作もハリウッドリメイクが決まっているらしく、かなり面白かったです。

    香港人の作った『インファナル・アフェア』ほど綺麗で火薬の量も多くはないけど、まぁ暑っ苦しくてねちっこい!!

    正義と仁義の葛藤、表と裏の葛藤もよく描けていたと思いますし、映画が動き出してからのテンポと盛り上がり方が実に良かった。

    そして、何よりもこの映画の魅力は主役を張るイ・ジョンジェのその誠実そうなベビーフェイスと巻き込まれる境遇の熾烈さ、彼の「Point of NO Return」からの覚悟と手際の良さとその冷徹さのギャップでしょうね。

    この映画で一番好きなシーンは、ファン・ジョンミン演じるチョン・チョンのエレベーター室内での乱闘シーン。いやー、『オールド・ボーイ』でもそうだったんですけど、韓国映画の多人数の暴力描写は汚くて騒々しくてすばらしい!
    本作でも、いくら撮影とはいえそれ怪我するだろ!?っていうアクション演出にぐいぐい引きつけられました。

    血まみれになった顔がヴァンサン・カッセルみたいに見えて男前度がここらへんから急上昇します。



    ・・・最後に突っ込みどころをいくつか。

    ①潜入捜査官が本名のまま潜入して、本名のままやくざの世界で成り上がる(笑)
    ②ヤクザの世界で出世した主人公の奥様を守るために、対立する組からの襲撃に警察が介入しているのに誰も彼が警察とつながっていると疑わない。
    ③踏み切りそばでコ局長を襲撃する際に、向こう見ずな設定の北の暗殺者が、電車が通る騒音の中で、という設定なのになぜか拳銃に消音機を取り付けだす。

    ま、笑って済ませられる程度の粗です(そうかな・・・)

  • 15.oct.5

    韓国映画好きな方におすすめされて見てみた。

    ヤクザの跡取り抗争に警察が介入していく話。警察とヤクザの間で揺れる人物の感情の描き方が印象的。
    ぎりぎりまでヤクザの暴力をリアルに映そうとしてるような全体的な迫力に飲み込まれた。。

    韓国はキリスト教が多いと聞いてたけど、お葬式は仏教ぽかったな…?

  • 韓国最大の犯罪組織で潜入捜査を続ける警察官を主人公に、組織トップの急死によって後継争いが勃発する中、組織の壊滅を目論む非情な上司が推し進める正義と、兄と慕う組織幹部の男との絆の狭間で苦悩する主人公の運命をスリリングに描く。ファン・ジョンミンいけてる、主役のイ・ジョンジェを喰っちゃってる。

  • 潜入捜査
    チャン・スギがかぁっこいいーと思ったら消えた。
    想像を越えてるのに《これが正解》と思える映画

    課長が何故あれだけこだわるのか、そこの描写も欲しかったな。お涙頂戴なのはいらないけど。
    ハッカーのくだりもちょっと…、お金出してあんなコトが運ぶならさっさとするよね?
    顔の区別がつかなくてついあらすじを予習してしまったけど、何も知らず観たかった!
    雰囲気インファナルアフェア、けど男の友情故の愛憎はモンガ、超人アクションはなんだろな…?
    みんな渋くて、チャラくて、熱くて、クールで、無慈悲でかっこいい!!

  • タイトルは良く聞いていて、ずっと気になっていたので観てみました。
    すごくいい映画でした。終わり方がメリバというか…。

    ラストの「6年前」のくだりがなんともたまりませんでした。
    すべてを描き終わったあとに、あえて見せる「6年前」のシーン。なにもかもすべてがどうなったのか結末を知ったうえで、見る「6年前」のシーンの重みというか。ふたりがどういう結末を迎えたか見届けたあとに、6年前の仲良く幸せそうなふたりの姿に胸が締め付けられました…。

    韓国映画はほとんど観たことなくて、観たことあるのが精神をごっりごりに削ってくる「悪魔を見た」と「オールドボーイ」くらい。なので、チェ・ミンシクに物凄いトラウマというか苦手意識を植え付けられてしまっているのですが、この映画の役はまだそこまで怖くなかったので大丈夫でした…。

    韓国映画独特の暴力表現は、なんかもういっそ清々しい気がします。この突き抜け感は一周回ってむしろ爽快な感じがします。

    すごく切なくて、いい映画でした。

  • wowowにて録画視聴。字幕版。
    近年の韓国映画の中で評判が良いようだったので。ヤクザに潜入捜査といえばインファナルアフェアという究極形が既にあるのでどうだろう…と思っていましたが、これはこれで面白かったです。
    潜入がばれるかどうかより、その先にある信頼やそれぞれの判断が可愛くもあり悲しくもあり…。
    インファナル~の終わりはまさに無間地獄ですが、一見のし上がったように見えるこの主人公の人生も非常に空虚で悲しくなりますね。
    最後に、ボスと二人でまだ下っ端だった頃に力任せに出入りをかけていた時代の回想が流れるのがまた、何が一番幸せなのかを如実に語るようで切なくなりました。

    ただすごくどうでもいいことなんですが、抗争となると何故か銃ではなく金属バットが出てくるのがいちいちおかしくて吹いてしまいました。だから絶望的な人数差なのにギリ対抗できたりしてしまうし…なんでだろうw

  • 二度目でようやく理解。ヤクザの世界の話じゃなくて義理人情の話なんだよな、しかもかなりハードコア、主人公の闇が濃過ぎる。本当に可愛がっていたジャソンを助けたことでチョンチョンは抗争を操作され命を落とす。ご丁寧にも警察として生きるのかヤクザとして生きるのかの選択肢までジャソンに遺していく溺愛っぷり。結局ジャソンは警察の正義ではなくヤクザの仁義を取って潜入任務と手を切った。過去シーンをラストのちょこっとしか見せないあたりニクい、もどかしさを喚起する映画は名作です。煙草咥えながらいい顔してんぞ。

  • 出てる役者もよくてストーリーも面白かった、兄貴のキャラが良すぎた

  • 「インファナル・アフェア」「ディパーテッド」から連なる潜入捜査官映画、突発的に発生する暴力描写が情け容赦無く、韓国映画の面目躍如。

    【正体バレ=即、死】な世界で、秘密がバレるか、バレないか…ヒリヒリする緊張感に息を飲む。『生き残りたい』そう願う主人公に共感しているうちに、視聴者観の正義・善悪に対する価値観までもが麻痺してゆく演出が見事!

    生き馬の目を抜く、ヤクザ社会でのし上がった主人公の空虚感、ラストの倒置演出には男泣きだった!!

  • ディパーテッド的な。面白かった。と思ったらやはりハリウッドリメイク決定しているらしい。しかし韓国映画は拳銃で安易に人を殺さずナイフやバットで殺すからグロテスクさと血の量が毎回凄い。

  • 素直に、面白かった!

  • インファナルアフェアに韓国の泥臭さと情をプラスして義兄弟の萌スパイス大量に振りかけた韓国ノワールの傑作。凄く良かった!途中までは主役のルックスは好みじゃないし残虐シーンも多いのであまり乗り切れていなかったのですが潜入捜査がバレそうになる辺りからハラハラドキドキが止まらない!それと同時に主役の顔もどんどんイケメンにみえてくるから不思議(これぞ韓流マジックw)韓国映画というと少し前までは怒ったり泣いたり感情を露にするイメージが多かったけれどこの映画は真逆。主人公が何を考えているのか最後まで分からなくてラストは圧巻でした。そしてその後の回想シーン…台詞や言葉でなくあのシーンだけで義兄弟としての固い絆が集約されていました。切な過ぎる…泣けました。゚(゚´Д`゚)゚。

  • このところ、映画か韓国の話題が出ると、ここぞとばかりに推しまくっている映画。
    人死に多いのであんまり無差別に推薦するべきでないとわかってはいるのだけどでもだってもうとにかく見てよ!!
    最高…!と見終わってしばらく絨毯でごろごろ転げていたくらいの映画なのですよ!
    「インファナル・アフェア」+「ゴッドファーザー」、なんて言い方をされていて、インファナル〜はまだ見ていないのでそこは比べられないけれども、確かにゴッドファーザーの切なさはあった。
    長年やくざに潜入している警察官が主人公で、今や幹部側近にまでなっているのだけど、抜けたくて仕方ない。
    でも、命じている警察の上司は許してくれない。
    幹部の一人とは兄弟とも呼ぶ仲になっている。
    そこで始まる跡目争い。
    彼は警察の職務を選ぶのか、「兄」への情を選ぶのか、それとも…?という話。
    キャラクターが揃って良くて、一秒も気が抜けない緊張感がある。
    細かい設定まで行き届いている。
    そして伏線がいいんだ…。
    ベタかも知れないけれども非常に丁寧に拾っていくので、最後に全て綺麗に収まった爽快感がある。
    アクションもいい。
    痛いけど。
    見てるだけで痛いけど。
    でもいい。
    そしてラストですよ…。
    余分なモノローグなんかなし、映像だけで語り尽くした最後の五分が見事。

    設定からインファナル・アフェアの焼き直しのように思う人もいるかも知れないけども、どちらも見た人は一様にちゃんと別の良さを持って作られてると言うので、是非ご覧下さい。
    インファナル見てない人も。
    もうみんな!みんなだよ!

  • 2014/10/30 潜入捜査もの なかなか 面白かったけど…やはり、やるかやられるかの怖い世界。途中から展開は分かってきたものの、チョン.チョンが貴花田に見えて仕方なかった おとぼけて可愛いキャラでも 強く酷い でも 印象が一番あったかも…主役は?少し印象が薄かった東野幸治似だったなぁ〜

  • 文句なしで(多少あるけど)★5。
    役者さんの演技もよし、話もよし。久しぶりに「面白かったな~」という映画だったと思う。
    警官がマフィアに潜入して、なんだかんだと幹部まで上り詰めてしまう。長い時間過ごしてきたせいで、自分の兄貴には情もあるし、それでも自分は警官という職務がある。そんな中で抗争が起きて。
    という、ストーリー的には想像がついてしまいそうなものだけど、ハラハラさせるし、主人公を演じる俳優さんのかみ殺した演技がとてもいい。
    脇を固める俳優さんも、とってもよくて研ぎ澄まされているなあと思う。
    最後の最後まで中々目が離せなくて、ハラハラするラストと爽快なんだけど悲しさが残る終りはぜひ見てほしい。

  • 法人化され大企業の形をとっている暴力団ゴールドムーン
    ゴールドムーンにカン課長(チェ・ミンシク)の名をうけ、潜入捜査をしている東野幸治似のイ・ジャソン(イ・ジョンジェ)は会長の息子で韓国と上海との間を持つ中村獅童似のチョン・チョン(ファン・ジョンミ)の直下で働いている
    ある夜、会長が愛人宅から帰宅中に事故死した
    早速、後継者を決めることになる
    有力候補はゴールドムーンの実質No.2のチョン・チョン
    No.3の立場にあり、チョン・チョンと対立している野心家で小籔千豊似のイ・ジュング(パク・ソンウン)
    ジャソンは子供が生まれるに前に潜入捜査任務が終わる約束を首までヤクザ社会に浸かっていることを理由にカン課長から反故されてしまう
    カン課長はジュングを逮捕し、チョン・チョンに接触する
    有罪になったジュングは刑務所でチョン・チョンつぶしを考える
    チョン・チョンはカン課長周辺の情報を徹底的に集めるとゴールドムーンに忍び込んでいるネズミの存在を知る
    誰が会長職に付くのか!?
    ジャソンは家族と幸せに過ごすことが出来るのか!?

    「インファナル・アフェア」「エレクション」みたいな人情度も高くてドキドキしっぱなしで悪態連呼の韓国ヤクザ映画
    カン課長の悪っぷりったら最高。さすが、チェ・ミンシク
    女優さんが二人しか出ないのに顔の区別がつかなかったのがヤバイ
    出てる人が誰かに似てることに意識がいくとダメな映画
    囲碁教室ってのにピンと来ないところはアジアでセラピスト登場のほうがハリウッドかぶれだろ!と思えばピンに近づけると思う
    エピローグで「新しき世界」が感じられたので続編はいらないと思うし、続編があったら観ちゃうとも思う位にエピローグに続く前日譚は観てみたいなやっぱ
    신세계 (8/09/'14)

  • 韓国ノワールに外れなし。ゴッドファーザー&インファナルアフェア。よくある潜入ものかと思いきや、後半からは怒濤の展開。エレベーターのシーンは凄まじいです。あと、ラストシーンが最高です。アレがあるだけで、全部納得。

  • 普通に面白いんだが、これと言って新鮮味は感じなかった。
    個人的にはあんまりドキドキしなかった。スマートな演出だからかな?完全に好みの問題です。

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