アンネの日記 増補新訂版 [Kindle]

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制作 : 深町眞理子 
  • 文藝春秋 (2003年4月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (396ページ)

アンネの日記 増補新訂版の感想・レビュー・書評

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  • アムステルダム旅行にて有名なアンネ・フランクの家を訪れることになったので読んでみた。

    過酷な環境のはずなのに前半は比較的軽妙なタッチで綴られていて、アンネの快活な少女らしさが感じられて心が温まる。

    しかし後半になるにつれ内容がどんどん生々しくなっていって、安っぽい言い方をすると戦争の悲惨さを疑似体験するような感覚だった。

    当たり前だけど日記が突然終わっているのもなんとも言えずリアルで切ない。

    あとめっちゃ長い。

    本のレビューではないが、アンネ・フランクの家は当時の息遣いが感じられるような状態のまま保存されていて、とても厳かな場所で印象的だった。アムステルダムに行く機会があればぜひお勧めしたい観光スポット。

  • 半額ポイント還元につられて買ってみた。

    再読になるけど、とにかくウン十年ぶりになるし、
    この増補新訂版は多分初めて読むと思うのでじっくり向かい合ってみようと思う。

    ---追記---
    すんごい時間かかったけど、やっと読了。
    ナチスや密告者の影に怯えながら隠れ家で暮らす中、
    たった14か15の少女がよくもまあこんなにいろんなことを考えながら生きていたもんだと思う。
    今も似たようなことが中東やロシアで起こっていると思うとさすがに恐ろしく感じるけど・・・
    やっぱり戦争を経験していないせいか、いまいちピンとこないのもまた事実。
    でも、こういう少女が実際にいたのだと語り継ぐ貴重な証拠として、今回きちんと読めてよかったと思う。

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