塔の上のラプンツェル MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

出演 : ディズニー 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
4.13
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本棚登録 : 256
感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241753564

感想・レビュー・書評

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  • 精霊流しのシーンとラプンツェルの肌のきれいさを堪能した。

  •  私利私欲の為に、ラプンツェルを塔に閉じ込めるゴーテル。そんなゴーテルを、母と慕って、その言い付けを破って出てきてしまったことを嘆くラプンツェル。ラプンツェルの為に、毎年彼女の誕生日に精霊を浮かべる本当の両親。ラプンツェルを守る為に、命を懸けたユージーン。
     様々な愛が、交錯する物語です。
     登場人物の表情、感情描写、どれをひとつとっても可愛らしく、いとおしく思います。
     特に、ラスト20分は、涙なくして語れません。
     とにかく、ユージーンが格好良い!

  • 出会って2.3日でこんなロマンチックな!流石ディズニー映画。
    アラジンと似てる。盗人と出会って自由を夢見るプリンセスが外に向かう。夢と冒険とロマンスがいっぱい。光と闇の描写が本当に美しい。

    ラプママ魔女の「いわゆる毒親描写」が凄まじい。愛してると言い、自分のことしか考えない、いい母親のふりをして娘の不安を煽りトラウマを与え、自分の意のままに操る。母親がヴィランなんて、なかなか古典的、なのにその在り方は先進的。

    娘を失った父王の涙とか、古典作品ならなかった描写だと思う。全体として、ディズニープリンセスの作品を上手にアップデートしている感じ。

    ラプンツェルの躁鬱シーン、笑えるけど泣ける。ラプンツェルよ「私がいなきゃババァじゃねぇかテメェ」って言え。そしてぶん殴れ。悪者の自覚がないところがやばい。マジでサイコパス。
    ゴーテルに同情してるやつ、どうかしてるだろ。ザマァマザァですよ(うるさい

  • 森の奥深くにある小さな塔に母親ゴーテルと2人で暮らすラプンツェル。母親の言いつけを守り塔から一歩も外に出たことがないが、毎年彼女の誕生日に遠くに見える夜空を飛ぶあかりを近くで見ることを夢見ていた。18歳の誕生日の前日塔に忍び込んだ泥棒フリンを脅し、外の世界へ飛び出す。母ゴーテルは激怒し2人を追う。実はゴーテルはラプンツェルの母親ではなく、ラプンツェルが持つ若返りの魔法を狙い、赤ん坊のころ彼女を王の城からさらった魔女であった。2人はゴーテルやフリンを追う警察から逃れ、ラプンツェルの出生の秘密にたどり着くことができるのか。

    主題歌「耀く未来」のシーン。夜空を舞うあかりが美しすぎてうっとりしてしまう。何度見ても素晴らしいシーン。
    「自由への扉」、「誰にでも夢はある」など素晴らしい楽曲が満載で何度でも見られる名作。

  • 2020.9.15

  • さすがピクサー系の映画ですね。
    さっきまで,うるさくしゃべっていた子供たちがピタリとやみ,画面に集中!
    大人や一部の人のエゴを見事に表現してるような気がするなー
    と共に,そこから抜け出す勇気をくれる素敵な作品ですね。

  • フルCGのディズニー、これが初めてじゃなかったっけ?
    ラプンツェルもユージーンも造形が愛らしくて可愛くて抱きしめたくなるし、喋らないマキシマスもパスカルも最高だし、夢を思い出した気のいい男たちもみんな愛おしいのです。コメディセンスも抜群で、アクションの練られた演出もバッチリです



    もっと書いたのに。
    なんで消えてるの。
    前も同じようなことがあったので、
    ほんとブクログはいろいろサイテーだなー。


    この映画、本当に楽しくて最高なんだよ!
    それを一生懸命書いたのに!

    って、これも2回目だよ書いたの!
    ブクログなんとかしてくれよ!

  • 夢が叶ったら私何をしたらいい?
    それを探すのが楽しいんじゃないか

    君は僕の新しい姫だ
    あなたは私よ

  • 見終わった

  • 2017/3/19

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著者プロフィール

くまのプーさん ブランケットBOOK _ 【特別付録】3WAYふかふかブランケット

「2016年 『くまのプーさん ふかふかブランケットBOOK 【特別付録】3WAYふかふかブランケット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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