木曜組曲 (徳間文庫) [Kindle]

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著者 : 恩田陸
  • 徳間書店 (2002年9月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (256ページ)

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木曜組曲 (徳間文庫)の感想・レビュー・書評

  • それなりに楽しめたものの、ストーリーにやや無理矢理感が…。

  • 2017/3/31 AmazonよりKindle本春のフェアにて¥535を¥375でDL購入。

  • 三谷作品のように、場所がずっと同じで、登場人物が5人(+1人)しか出てこなくて、心理戦。おしゃれな雰囲気なのはいいんだけど、誰が誰だかわかんなくなっちゃってねえ。。。映像化するといいかもね。と思ったらすでにされていた!

  • 3人の作家と1人の編集者が、とんでもない才能を持った作家の死をめぐってゆくストーリー。女同士のドロドロ感がありつつもプライドの高いオンナはやはり堂々としてかっこよく見えるなと感じた。ラストも良かったなあ、さすが恩田陸先生。

  • 恩田陸作品をKindleにて。
    単品で最後に読んだのは約4年前なのだから、相当に久々。さて
    今回は・・・。

    ジャンルは間違い無くミステリーなのだけど、なんともまぁ独特
    の空気感を持った不思議な作品。登場人物は5名の女性で、最初
    から最後まで他のキャラは一切出ない。そして全員が数年前に変死
    した高名な女流作家の親戚縁者であり、さらに細かな種類は違えど
    全員が物書き。下手すればグニャっとしちゃいそうな設定である。
    しかし・・・。

    ほぼ会話の描写だけで描かれるストーリーなのに、もの凄い緊張感。
    時間軸が進むたびに明らかになる事実がちょっと予想の上を行く感
    じで、次が気になってしょうがない。
    タイムラインで血生臭い事件は起こらないにもかかわらず、事態は
    どんどん緊迫して行くのだから、ミステリーとして相当秀逸である
    ことは間違い無い。雰囲気は若干ソレとは違う(^^;)のだけど。

    女性特有(と思われる)のドロドロとした感情もカッチリ描かれて
    おり、その手の愛好家には間違い無くオススメ出来る作品。
    久々の恩田陸、なかなかの佳作でした♪

  • よく食べ、よく飲み、よく語り、要するに推理どころじゃなかった。

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