週刊ダイヤモンド 2014年5/31号[雑誌]特集1 地銀の瀬戸際 メガバンクの憂鬱/過去最高益続出の裏/地銀統合プランの全貌/ライバルが注視する横浜銀の“足利喰い"/地銀消滅ランキング 2位八千代銀行、16位神奈川銀行、35位都民銀行/外国人行員が過半数突破! 三菱UFJ/みずほで財界の大物が挑むOBとの決別/三菱UFJ、三井住友、みずほ 最新経営中枢の全人脈

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感想・レビュー・書評

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  • ドンキホーテに海外からの観光客が訪れている。マップの配布なども行っている。時価総額ではファミマを抜いている。
    現在278店舗もあるようだ。

  • 地銀の瀬戸際、メガバンクの憂鬱。
    地銀は合従連衡。メガバンクは国内景気の不透明感と伸びしろのなさから、海外収益UPにひた走る。
    しかし、カネがあっても、海外で戦う武器が揃わない。アングロサクソンの戦いに巻き込まれるのは必至だからこそ、アジアの銀行の戦い方を早く見つけないと。。。

  • 地銀は儲かってるけど金融庁から叱られて再編、ドン・キホーテの陳列や事業モデル、TOTOの身の丈経営、今季予想で各業種の見通しやまとめがあって広く理解出来るので読んでて楽しい

  • 地銀。

  • いまいちだった。残念。第二特集が手抜きなのはまあ目に見えてたが。地銀が本当に瀬戸際か、というところも金融庁がそう見てるし、今のグラフを物差しで伸ばせばそうなる!ってお前、記者の価値はなんや? メガも人事の読みありきだし、インサイダー向け噂話。

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著者プロフィール

1913年(大正2年)、「経済雑誌ダイヤモンド」の創刊とともに誕生し、2013年(平成25年)には創業100周年を迎えた。「ダイヤモンドのように小さくともキラリと光る」が創業の精神。現在、「週刊ダイヤモンド」「ダイヤモンド・オンライン」などの各種メディアでタイムリーなビジネス情報をダイバーシティ社会に提供するとともに、ビジネス書から生活実用書、経済小説まで、幅広い出版物とメディアを世に送り出している。本書は、同社経営情報編集局・出版編集部で制作。

「2022年 『相続&事業承継で頼りになるプロフェッショナル 2022年度版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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