本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (186ページ)
感想・レビュー・書評
-
戸愚呂との決着。
戸愚呂と幻海師範の別れのシーンはいい。
後半はガラっと変わって魔界の扉編へ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
禁句戦★★★★★
-
最高潮の盛り上がりを見せた戸愚呂戦から、新章へと突入!
暗黒武術会が閉幕して間もなく、新たな事件が! 人間界にただならぬ動きがあるとの報告を受けたコエンマは、幽助に連絡を取る。しかしその幽助自身が攫われてしまう。ぼたんと共に四次元屋敷に向かった桑原・蔵馬・飛影を待ち受けていたのは…。
今回の敵は妖怪ではなく、奇妙な能力を持つ人間たちです。「禁句(タブー)」の海藤優、「模写(コピー)」の柳沢光成、「影(シャドー)」の城戸亜沙斗。戸愚呂に比べれば全然弱そうですが、意外な手練れで…!? -
「フルパワー!100%中の100%!!」
暗黒武術会編終了。物語は新たな舞台へ。 -
タブーとかコピーとかこの辺の好きなんだよね。
-
桑原サイコー。戸愚呂弟サイコー。
海藤の回、ジョジョっぽい。
全7件中 1 - 7件を表示