BRUTUS(ブルータス) 2016年 7/1 号 [夏は音楽に出逢う時。]
- マガジンハウス (2016年6月15日発売)
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感想 : 3件
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- / ISBN・EAN: 4910277510767
感想・レビュー・書評
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夏ジャケの帝王・永井博さん。そうかこのヒトのイラストだ。THE夏だし、昭和というかバブルのニホイがして、懐かしいけどかっこいい。みたいな。夏といえばTUBEにサザンにオメガドライブに。個人的にはテクノにフィルコリンズだけど。世の中にはヒトそれぞれの夏の音楽が溢れていて面白いもんだ。と。
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2016/08/15
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Summer time, Summer music
夏の音楽とそれにまつわる人を特集。夏のジャケットといえば、永井博さん。ヤシの木とプール、そして満天の星空。大滝詇一のジャケが有名。彼はレコードのコレクターで、選んだのもソウル系。mysteries of the worldとかDon’t throw it all awayとか。Thamiiのlaid backなんていい感じ。ロックだな。
夏、旅、大人数。この学生感のある旅を楽しんだ。伊勢志摩への2泊3日。車3台で、伊勢を走る。サザンの太陽は罪な奴、ケツメイシの夏の想いで&ドライブ、YUIのチェリー、そして踊る大走査線のテーマ。盛上がっていこうぜという面白おかしい工夫もDJの仕事。やっぱり音楽はいい。当たり前に、良い音楽の話ができるって幸せなことだ。
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