ちはやふる（２４） (BE・LOVEコミックス) [Kindle]

著者 : 末次由紀

• 講談社 (2014年4月11日発売)

感想・レビュー・書評

[izzyさんの感想 · 2023年9月6日]

ついに始まった名人戦とクイーン戦。
原田先生と周防名人の戦いも熱いし、猪熊さんと詩暢クイーンの戦いも熱い。
１回戦後に千早が詩暢に会いに行ったものの友達の少ない詩暢は、千早の言葉に拗ねる。それによって２回戦目は落としてしまうことに。ただ、そんなクイーンの気持ちをわかってあげられる千早は優しいな。そして、それに気付いくクイーンも実は優しい心の持ち主なんだろう。二人ともまだ高校生だし。

[たまなびさんの感想 · 2023年4月20日]

猪熊さんの挑戦

[wabisabikoさんの感想 · 2020年11月7日]

「えらそうだけど　奇跡を起こしたいの。
一生かるたを好きでいる女の人のために。
３人子供がいても　女王になれるって。」

若宮クイーンと、周防名人の人間らしさが垣間見えてきた。

「若宮さん　あなた　どれだけ札と戯れてきたの。
どれだけ孤独だったの・・・」

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

蜷堺ｺｺ謌ｦ縺ｨ繧ｯ繧､繝ｼ繝ｳ謌ｦ縲ゅけ繧､繝ｼ繝ｳ縺ｮ鬮ｪ蝙九∈縺ｮ縺薙□繧上ｊ縺娯?ｦ縲ゅ?悟ｰ丞ｳｰ縺ｪ縺ｮ縺ｫ繧ｨ繝吶Ξ繧ｹ繝医?阪〒蜷ｹ縺?◆?√??縺ゅ→縲∝次逕ｰ蜈育函縺ｮ繧?ｋ縺薙→縺ｯ縲√＞繧?↑縺九ｋ縺溘ｒ蜿悶ｋ縺薙→縺ｨ謾ｻ繧√ｋ縺薙→縺?縺九ｉ縲√?縺ｨ縺､縺倥ｃ縺ｪ縺上※窶ｦ縲ゅ?後?縺溘▽縺?縲阪▲縺ｦ繧ｳ繝槭?螟悶↓閾ｪ蛻?〒繝?ャ繧ｳ繝溷?繧後※繧九→縺薙ｍ縺御ｽ懆??°繧上＞繧峨＠縺??

[ふるときさんの感想 · 2016年5月28日]

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４月　新入生勧誘

６月　全国高等学校かるた選手権大会東京都予選
７月　全国高等学校かるた選手権大会　団体戦／個人戦

（夏休み）

秋　体育祭ー部活対抗リレー

9月中旬　金沢大会（北国かるた大会）
9月下旬　埼玉大会（＠戸田市スポーツセンター）
10月上旬　川口大会（吉野会大会　＠りりあホール）
10月上旬　定期考査
10月下旬　名人位・クイーン位挑戦者決定東日本予選（＠大塚かるた会館）／西日本予選大会（＠近江神宮）
11月　名人位・クイーン位挑戦者決定戦（＠大塚かるた会館）東日本代表ｖｓ西日本代表

１月　名人戦クイーン戦（＠近江神宮）

[masako727さんの感想 · 2015年9月16日]

名人戦・クイーン戦の途中まで。
クイーンがカワイイ巻。
背景や弱さを見せてくれて。
でもめっちゃアッサリ立ち直ったな。
名人もちょっと背景出てきた？
このまま原田先生に押されっぱなしにはならないだろうし。
次巻が早く読みたい。

[にゃんこさんの感想 · 2015年2月12日]

猪熊さんおめでただったのね。
ますます応援したくなるやん！
一方で、詩暢ちゃんの孤独感や周防さんの様子も気になります。
はやく次読もう。

[sinocoさんの感想 · 2014年10月21日]

名人・クイーン戦が始まった！
絶対的存在の周防・若宮に対する挑戦者は
圧倒的な経験、意地悪さ（笑）を持った原田先生と
元クイーンの猪熊（２児＋１児のママ）。

並行して進んでいく両試合が共に息をのむ展開。
その中でそれぞれの思いが描かれていて
ぐいぐいと読み進めてしまいました。

競技かるたの知識があった方がより
楽しめるんだろうな～、と。
生の試合が観てみたくなります。

しかし新が寝込んでしまっているのが
若干リアルな感じがして笑えた。
そしてニコ動。実際もそうなっているのかな？

著者プロフィール

1992年「太陽のロマンス」で第14回なかよし新人まんが賞佳作を受賞、同作品が「なかよし増刊」（講談社）に掲載されデビュー。07年から「BE・LOVE」（講談社）で「ちはやふる」の連載を開始。09年同作で第2回マンガ大賞2009を受賞するとともに「このマンガがすごい!2010」（宝島社）オンナ編で第1位となる。11年「ちはやふる」で第35回講談社漫画賞少女部門を受賞。

「2022年 『ちはやふる（50）』 で使われていた紹介文から引用しています。」