完訳 7つの習慣 人格主義の回復 [Kindle]

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制作 : フランクリン・コヴィー・ジャパン 
  • キングベアー出版 (2013年8月30日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (560ページ)

完訳 7つの習慣 人格主義の回復の感想・レビュー・書評

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  • 読み終えて、率直に思ったこと。長い。

    各習慣を実践することは中々難しいのだが、自分の考え方を見直すきっかけになりそうな内容も多々あり、今後、定期的に読み直してみたいと思った。
    自分の仕事や私生活で、活用できる部分も多く、特に著者の実体験を基にした事例はとても分かりやすくて参考になった。

  • 第一の法則 主体的である。
    全ての原因は自分にある。自分の影響の及ぶところにフォーカスしてその影響力を高めていく。

    第二の法則 終わりを思い描くことから始める。
    自分の人生を逆算して今から成功に向けた努力をする。

    第三の法則 最優先事項を優先する
    時間を緊急度、重要度にわけ、使い方を区別する。重要であり、緊急であることをなるべく減らせられるよう、重要であるが緊急度の低いことになるべく時間を配分していく

    ここまでで人間が依存状態から自立状態になる。
    私的成功は公的成功に先立つ。

    第四の法則 winwinを考える。
    自分のことだけでなく、相手のことも考える。

    第五の法則 まず理解に徹し、そして理解される。
    相手にとってのwinを理解して、そののちに自分のwinを理解してもらう

    第六の法則 シナジーを作り出す。
    相手のwinと自分のwinの双方を可能にする新しい案を確立する。

    第七の法則 刃を研ぐ
    第1から第6までの習慣を高めていく。螺旋状に成長していく

  • 今回、完訳版(新版)を初めて読んだ。旧版を約20年前に読んだことがあるので随分と懐かしい。最優先事項を優先する際に緊急性よりも重要性を優先すること。第II領域(予防、PCを高める活動、人間関係づくり、新しい機会を見つけること、準備・計画、心身をリラックスさせること)に力を注ぐ習慣は最も効果的だと思う。

  • 7つの習慣。本書に書いている事を実践する事は筆者の言う通り想像以上に困難だろう。
    しかし、ここに載ってある原則、自分の価値観ではなく、あくまで原則にのっとった価値観の下に行動すれば今までとは違った世界になるのではないかと思った。
    私が中でも非常に心に突き刺さったのは、第5の習慣「理解される前に理解する」である。
    そこらの自己啓発本では、相手に理解させることに重きを置いた小手先のテクニックばかりが紹介されているが、そのようなテクニックで得られる信用は、すぐに失ってしまう。
    私自身、この第5の習慣を読むまでは、相手の機嫌を伺い、自分の思い通りになるように相手を誘導していたように感じる。
    完璧にこの習慣をマスターする事は容易では無いだろうが、少しでもこの原則に近づけるよう、日々実践していきたい。

  • 7つの習慣

  • ◾️参考になった部分
    私の個人的経験、また何千という人々と接してきた経験、さらには成功を収めた歴史上の人物や社会を仔細に調べた結果から確信したことは、「7つの習慣」としてまとめた原則は、私たちの良心と常識にすでに深く根づいているものばかりだということである。自分の内面にあるそれらの原則に気づき、引き出し、生かせば、どんなに困難な問題でも解決できる。そのためには新しい、より深いレベルの考え方「インサイド・アウト」へとパラダイムシフトすることが必要である。  あなたがこれらの原則を真剣に理解しようとし、生活に根づかせる努力をするとき、T・S・エリオット(訳注:英国の詩人)の次の言葉の真実を幾度となく実感することだろう。  探究に終わりはない。すべての探究の最後は初めにいた場所に戻ることであり、その場所を初めて知ることである

    次のような言葉を残した人がいる。「子どもたちに後々まで遺してやれるものは二つしかない。一つは〝ルーツ〟であり、もう一つは〝翼〟である

    最後に、T・S・エリオットの言葉を紹介したい。私自身の発見と確信を見事に言い表していると思う。  探究に終わりはない。すべての探究の最後は初めにいた場所に戻ることであり、その場所を初めて知ることである

  • win-winの関係が一番難しいが、まず自分を制御していかに習慣をつけるということが重要ということを学んだ。
    ただページ数が多いので読むのには時間がいる

  • 自分に足りない習慣を知ることができます。一度にすべてを腹落ちさせることは難しいと感じます。時間を置いて読み返すことで更に気づけるのではないかと思います。

    「第三の法則 最優先事項を優先する」
    ゴールから逆算し、最重要事項を見極めます。緊急ではないけれど重要なことを後回しにしがちであることに気がつきます。

    「第五の法則 まず理解に徹し、そして理解される」
    対面では信頼されるための原則があります。相手が自分を値踏みしている間は、まず理解に徹します。短い返事で十分だと感じます。相手の話から感情を汲み取ります。相手の心が開くまでは辛抱が必要になります。

  • 翻訳が原因なのか単に内容が原因なのか分からないが、回りくどすぎて意味が頭の中に入ってこず途中で読むことを断念した本。

  • 昔一度読んだのだが、Kindle版が出ていたのでじっくり読み直してみた。
    原則に従って主体的に行動するというのは、著者も言うように、あらゆる宗教に通じる事であり、マインドフルネスしかり、宗教色をなくした言い換えに近い。海外の自己啓発ものはこれが非常に上手い。日本でやると、著者自体が持ち上げられすぎてカリスマになったりしてちょっと違う方向に行ってしまう。
    私が好きなのは、ところどころ挿入されている著者自身の家族の中での体験である。過剰に美化されることなく、本当にどこの家庭にでもあるような事と各習慣と織り交ぜて、読者の腹に落ちる素敵なお話に仕上げられている。
    家庭とビジネス。人生において多くの時間を捧げるこの2つに対して、自らのミッション・ステートメントを明らかにし、その実践を追求する。なかなか難しいが、道を逸れても思い出して戻るというのを繰り返して進んでいくのが人生かなと思う。いろいろ思い悩む毎日、、主語を『私』にして、present simpleで自分の行動を決めていきたいと思う。

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