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- / ISBN・EAN: 4548967091274
感想・レビュー・書評
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ロボットと怪獣が戦うお話。
1人で操縦すると負荷が大きい為2人のパイロットが右脳と左脳を分担して意識を同調させないといけないとか冒頭でロボットの操縦の説明をしてくれるので、なるほどね~と頷きながらすんなり入りこめます。
ですがその操縦が少しもっさりしていて、こんな動きで怪獣と戦うなんて凄い!!と、どうでもいい所で感心したりw
映像も迫力がありかなり満足出来ました。
今回吹替えで観たのですがアムロとシャアが共演してたのが嬉しかったです(笑)
少し聞き取りにくい場面もあったので今度は字幕でもう一度観たいですね~♪ -
怪獣ドーン、巨大なロボがバーン、そのての映画の要素を全部盛りにした感じだけど、それはそれで楽しい。
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「パシフィック・リム」観る。怪獣+巨大ロボット。日本の文化海外に愛されてるぞ♥と感じられる作品。人情があって楽しめる娯楽映画。私は「鼻血映画」だと思う。
「パシフィック・リム」日本人でも、一般的に石庭の庭石は掃かないので、外人さん注意。 -
2020.10.7
面白いのだが、何か物足りない。
何故かデルトロのアクションはモッサりしているイメージ。
多分僕がみたいのはジャイアントロボなんだと思う。 -
よく知らずに想像していたのよりずっと悲壮な話でびっくりした。金属の量感、質感の表現にフェチ的なこだわりの気配があって、見る側(私)の感受性が足りないながらもちょっと快感があった。
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今頃になって鑑賞。何で劇場で観なかったのか後悔。暗い画面で細部がわからなかったのが残念でした。
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ロードショー以来2回目。マジンガーZだしエヴァだしお金をかけた美術とデザインとでやりたいことを惜しまずにやってるし怪獣にもロボットにも愛情も感じる大層立派な映画でしたよ。なので、雨と夜の暗いシーンばかりで格闘が見にくいとか構図のせいかアクションでのそれぞれの立ち位置が分かりずらいとかそういう意味ではCGの演出のほうに少々難があるんじゃないかとかマコがすぐ泣くのは日本女性への偏見かとか脇のロボットがすぐやられちゃって活躍しないとかそりゃカテゴリー5はラストに出てくるだろうさとかそのラストの水中の戦いがどうもわかりずらいとかやっぱりまた自己犠牲なのかよとかケレンとかミエとかのタイミングやリズムがなんだかずれている気がするしどうにも盛り上がりに欠けた平坦な印象が強いとか、そういうのは内緒で。
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巨大怪獣!巨大ロボ!宇宙人!うおおお!楽しいー!
でも、人間も敵もキャラづけが薄くてあんまり記憶には残らない内容。 -
芦田プロ目当てに視聴。
ザ・ロボット映画で悪くはなかった。