アナと雪の女王 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

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監督 : クリス・バック  ジェニファー・リー 
出演 : クリステン・ベル  イディナ・メンゼル  ジョシュ・ギャッド  ジョナサン・グロフ  サンティノ・フォンタナ 
制作 : イディナ・メンゼル  ジェニファー・リー  ジョン・ラセター 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社 (2014年発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241753489

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アナと雪の女王 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

  • 映像と音楽の完成度の高さが
    ストーリーの出遅れ感を完全にカバーしていた。

    観賞後は
    「何回でも観たくなる映画だね。」
    と、家族で言い合い、
    それぞれの部屋へと解散した後、
    かすかに聞こえる
    ♪レディゴ~の歌声が可笑しかった。

  • 映画館で見たのが字幕版なので、日本語版との違いに、しばらく気づかず、なぜ、こんなに受けまくっているのかが理解できなかった。歌が良かったんだな、とは思ったものの、この歌が、どうして、こんなに受けているのかも謎だった。
    今回、DVDで日本語版を見て、そもそも「ありのままで」の歌の扱いが違うのでは、ということに、あらためて思い当たった。
    映画を見る前から、「Let it go」が大人気になっていたが、これも英語の歌で聞いていたため、その時点では、あまり意味を理解できていなかった。映画を見て、そういう歌だったのか! と思ったのだが、日本語版だと、かなり意味が違ってきていると思う。

    これは、簡単にまとめてしまうと、妹のアナが姉のエルサ(魔女)を真実の愛で救う話で、エルサはアナがいなければ「Let it go」を歌いながら、自らが作った氷の宮殿・氷の王国で、たった一人で生きていくところだった。自分の力が、自分の国を凍りつかせてしまったことも知らず。
    アナが姉を思い、もう子どもじゃない、一緒にいるわ、二人なら何とかできるわ、と呼びかけ、最終的に命をかけてエルサの気持ちを溶かしたことが、国を救うことになる。本人は無邪気で、そんな大それたこととは自覚がないだろうけれど。

    「ありのままで」は、自分を「そのままで良いんだ」と肯定する歌というよりは、自分に愛想を尽かし、自暴自棄になったエルサがヤケクソになって歌っている歌、という気がしている。
    そこが人間的で、とっても良い歌ではあると思うけれど。

  •  凍った世界を救うのは、愛。
     雪の女王エルザと、その妹アナが織り成す幻想と姉妹愛の物語。
     主題歌が異常なまでに人気で、何度もテレビで流れていた。流行語にもなった。実際には、歌っている様子ほど楽しげな状況下で歌われた歌ではなかった。ヤケクソ気味の引きこもりのテーマでもあるからだ。
     全体的な評価で言えば、映像は限りなく素晴らしいが、それ以外は王道の枠を超えていない。テーマ性は「愛」という概念を「恋愛」から「家族愛(姉妹愛)」に拡大解釈できる事実を示していたが、愛というテーマである以上、食傷気味になってしまう感覚は否めない。
     だが映像に関して言えば、何よりも素晴らしいと言えるクオリティだ。日本のアニメーションはどこまでも手書きに拘るが、それ故完全にダイナミックなクオリティや表現に関してはアメリカに後塵を拝している。無論、日本アニメ特有の「引き算の論理」による簡素化することによるクオリティや表現は健在であるだろう。だか書き込みの妙や質感、映像の向こう側の世界のリアリティは、圧倒的に海外のクオリティが高過ぎる。手書きアニメには、「奥行きのない二次元の世界」という限界が感じられてしまう。この現象に日本に落ち度があると言えばあるし、ないと言えばない。全ては手塚治虫から始まった低予算アニメ制作の名残りであるし、上手くCGアニメへの以降ができなかったこと、そもそも多額の予算が得られない傾向にあることなど、どうしようもない流れの中で支配されているのが日本アニメ界の現状だ。手書きにも手書きの良さがあるものの、この映画の本物のような氷や、氷とガラスの融合体のような結晶などの表現の前には、現実感という迫力が足りない。特にラストの、アナが氷像になってしまうシーン。『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』のラストを連想させるシーンだったが、氷像の質感がたまらない。言い方は悪いが、ソーダ味のアイスバーがそのまま像になったくらい、本物の氷だった。付着した霜の質感のリアリティが、日常にある本物の氷と大差ないのだ。また幻想的な氷の城も、作り出されるところから背景として使われるところまで、とても美しい。
     氷だけでなく、雪に至るまで、「そこにある」というリアリティが非常に高い作品だった。劇場で見ればその美しさに圧倒されてしまっただろう。

    キャラクター:☆☆☆
    ストーリー :☆☆☆
    世界観   :☆☆☆☆
    テーマ   :☆☆☆
    映像    :☆☆☆☆☆
    台詞    :☆☆☆

  • 「遅ればせながらレリゴりました☆」

    レリゴ~♪レリゴ~♪
    何処へいってもこの音楽!!というのも
    少し収まり、レリゴ~旋風も少し落ち着きを見せる。

    真夏の暑い時にレリゴ~を観る気も出なかった
    ものの、少し涼しくなってきた今日この頃。
    今しかない!!そう思い観ました
    「アナと雪の女王」

    前情報がたくさんあり過ぎて
    ハードルは富士山のように高かったものの
    感想としてはおもろい!!

    女子だけではなく
    35歳のおじさんまでも虜にするこの作品。
    色々な楽しめる仕掛けが盛りだくさん。

    声優さんもセレクトが素晴らしい
    特に雪だるまのオラフ:「ピエール瀧」
    最高でした。

    ディズニーの伝家の宝刀である
    大どんでん返しも上手に存在感を見せつける。

    少し遅くなりましたが
    我が家では
    私の野太い声で
    レリゴ~♪レリゴ~♪
    が響いております。

  • 雪の魔法を操る姉が戴冠式の日に魔法を暴走させてしまい家出する。姉を連れ戻す為に妹のアナが奮闘する

    歌が大ブレイク
    最後が王子様のキスではなく、姉妹愛なところにヒネリを感じた

  • ようやく観ました(吹き替えで)。確かにおもしろい。曲もいいし、吹き替えもいいし、なによりストーリーが非常に現代的。性的能動者としてのヒロイン像だけでなく、より多様な女性像を反映している。
    下世話に言ってしまえば、ひとり孤独にがんばって都会の一流大学出て外資系に就職して恋人はいないけど都内に1LDKのマンション買ったキャリアOLの姉と、わりと自由に育ってずっと実家暮らしで地元の大学出て地元で就職してすぐに彼氏もできた(たまにヤリ逃げされる)そこそこリア充な妹、という対比がエルサとアナの間にはある。女性の生き方・在り様のふたつの類型として成立して、そこに横たわる断絶はジェンダー的な論点まで射程に入れる。その意味で、従来のディズニー映画から大きな一歩を踏み出している。
    ただ、だからこそ、ラストのめでたしめでたしはもうすこし行けたんだじゃないかと思う。エルサとアナというふたつの類型は、共に歩み寄ることなく、また交わることなく、断絶は断絶として終わるべきだったんじゃないか。それでこそより女性の在り様を的確に表現できたはず。そこを愛の力ですべてがチャラになる結末としたがために、踏み込みが甘くなってしまった。
    また、エルサとアナを描くことを優先したため、脇役キャラが弱くなりすぎた。ハンスはしょせん小悪党に過ぎずガストン並みの活躍はできなかったし、オラフやスヴェンではポット夫人の代わりにはならない。
    そんな感じで残念なところも多いけど、じっくり観ると多くの発見のある作品でした。

    (追記)
    あと、すごく面白いなって思ったのがキャラの動き。決して滑らかじゃなくて、微妙にぎこちなく作ってあるよね。どこかで観た動きだなとずっと考えてたんだけど、みんなのうたの「メトロポリタン美術館」だ。たぶん、ストップモーションの動きを意図的に混ぜ込んであるんだと思う。それが、滑らかでリアルな動きよりもかえって臨場感を与えている。アニメがアニメとして、実写とはちがう表現形式であることを如実に表す点だと思う。

    (追記その2)
    エルサの出奔からアナの旅立ちまでがあまりに短すぎるのもストーリー上の欠陥。せめて1年くらいはひとりで雪の女王をさせないと、エルサの孤独感(と同時に過去から逃れられた幸福感)がぜんぜん出ない。せっかく決心して1DK買ったんだぜ、ちょっとくらい満喫させてあげようよ。

    (追記その3)
    やっぱり「レリゴー」を「ありのまま」とするのは適当でないな。あそこは、エルサが今までの全て家族ごとを捨て去る諦念と訣別の場なんだから。たしかに、エルサはそれで解放されるけど、それは前向きなものというよりは語義通り「あきらめ」による解放なんだよね。そして、「あきらめ」だからこそのレリゴーを歌い上げなので、そこを「ありのまま」とか肯定にしちゃうとぜんぜんニュアンスが変わってしまう。

  • 話題が先行しているようでいやだったのだけど、ちらりと観たワンシーンがよかったのと、暑くて仕方がなかったこともあって、ひさしぶりにゆっくりとディズニーアニメを観ることにした。

    始まって10分くらいで、昔からのミュージカルの伝統をきっちりと受け継いで作られていることが分かる。最初から3曲くらいが秀逸で、物語の進行と登場人物の思いが、歌の中に離れがたく溶け込んでいて嬉しくなる。この感覚がミュージカルである。戴冠式の前の、ワンカットで主要登場人物とすらりと紹介しているあたりも。

    有名ないくつかの楽曲やシーンも、期待通りの美しさだし、登場人物たちの演技(?)も、いい意味でミュージカルの雰囲気をたたえていてかわいらしい。生身の人間が演技したのではこうはいかない、と思ってしまったところも正直言ってあった。思うところあって吹き替え版でファーストコンタクトをしたのだけど、声優さんたちも頑張っていたし。(歌詞の日本語は所々苦しかったけど)

    しかしなんといっても秀逸なのは、「眠れる森の美女」や「白雪姫」に別れを告げた、ラストの斬新さだろう。その少し前にあるどんでん返しもびっくりしたけど、それすらかすむほどであった。古典的な器の中に、まったく新しい酒をたたえた、傑作ミュージカルっていってもいいのではないかと思う。

    観てよかった。

  • 個人的に『魔法にかけられて』以降のディズニープリンセス作品で顕著になってきた『女性の自立』というテーマがついにここまで来たか!と衝撃を感じました。

    登場する男性キャラが『女を立身出世の道具としてしか見ない男』と『恋心を持ちながらも積極的に迫れない草食系男子』で、ヒロインの『幸せ』が男性との恋愛にあるのでは無く『家族との和解=自分を受け入れてくれる場所の獲得』がハッピーエンドとなるのが革命的だな~とフィクションの物語と『現実の女性の幸福のカタチ』がディズニー作品でようやく合致したのか?とも感じたし、何よりこの作品が絶賛を持って受け入れられたという事実は今後のエンタテイメント業界において大きな意味を持っていると思いました。

    従来からディズニーアニメは女性客目線の作品作りだったわけだけど、それが『カップルで見るデートムービー』から『女友達同士もしくは母娘で見るデートムービー』へとシフトしているのでは…と『アナ雪現象』を見ていると感じます。

    今までは『女性向き作品』と言えば『男女の恋愛物』が定番!とされていたわけだけど、それは『女性的商品価値(内面外見含む)が幸福に直結する』と言う物語の押し付けでもあったわけで、それに息苦しさを感じる女性がストレス感じずに性愛を満たす装置としてあったのがホモソーシャル作品の存在であったり、女性同士が男女の恋愛を演じる宝塚があったりと、女性のエンタテイメントには『恋愛』or『同性愛』のような、何かこじれた図式があったように僕は思ってました。

    そこに『恋愛』でもなく『ホモ』でもない『ありのまま』の自分を受け入れてくれる家族の存在が『幸福』であると描いた『アナ雪』が大ヒツトした事実は、今後、もの心ついた女の子が最初に見る作品が『シンデレラ』から『アナ雪』に変化すると考えたとしたら…
    10年後のエンタテイメント産業、そして社会意識においても大きな意味を持つのではないかと個人的には思うのでした。

    『いつか王子様が…』から『ありのままの自分になるの』へ… 
    今、このタイミングで観る価値のある作品だと思います!!






    そいうや、昨日、街ですれ違った小学3、4年生ぐらいの男の子が延々と『れりご~♪ れりご~♪』とリフレインしながら歌い続けていて、改めて『アナ雪』恐るべし!を感じたのでした・・・おわり!

  • 17/3/4 フジテレビ系で放送。

     アレンデール王国の王女・エルサは日増しに強くなっていく雪や氷の魔力を抑えきれず、ある時妹のアナにも当ててしまう。以降、世間とは距離を置き、城の中だけで生活するようになる。時がたち、両親が海難事故で亡くなり、成人したエルサが女王として即位することになったため、久しぶりに城の門が開け放たれ、戴冠式が行われる。アナも久しぶりに外に出たところ、ひょんなことからハンス王子と出会い、すぐに恋に落ちる。結婚まで決めた2人はエルサに伝えに行くが、あまりに早すぎる展開にエルサは反対。アナと言い合いになるうちに氷の魔力が暴発してしまい、それを初めて見た街の人々から怪物呼ばわりされ、エルサは国から出て行ってしまう。アナはエルサに国へ帰ってきてもらうため、エルサを追いかける。

     観てみてなるほど、これは流行るだろうなぁと納得。ディズニー映画自体見るのがかなり久しぶりだったけど、グラフィックが綺麗、そして音楽もキャッチー。神田沙也加の声良かったなぁ。今さらながらこの映画を初めて見て、何が1番びっくりしたって、ハンス王子が悪者だったこと。アナと2人で歌うシーンはさすがにいろんなところで目にしていたので、まさかそんな人だとは思ってもいなかった(笑)。

  • ヒットするだけのことはある。ディズニーにしては面白かった。
    ハンス王子のキャラ設定は、これまでのディズニーアニメの反省にも見えた(みんな一目惚れですぐ結婚しすぎ)。女の子の親には教育的に安心。
    主題歌は思ってたのとは違う感じで使われてたけど、歌と振り付けがぴったり合ってて良かった。臭い男性と結ばれるのもディズニー初?かもしれない。
    突然エルサが魔法を加減して使いこなせるようになったのにはやや違和感あるけど、子供向けアニメとしては充分。

  • ディズニーの王子キャラはシャクレ率本当に高いな、なぜ?一人で氷の城に閉じこもって歌うのが「ありのままで」なのは、なぜ?決意表明としても違うと思うし、他者がいる場面で最初に唄ってこそ輝く曲じゃないのかな?

  • ★4.0

    やはり吹替えが素晴らしい。
    本業がなにかとか関係なく、上手い人がやってくれればそれで良いと、本当に思う。
    ピエール瀧をキャスティングした人に感謝したいくらい。

    エルサは長年辛かっただろうね。
    漫画家が「全長女が泣いた」と表していたのが印象強い。

  • 名作です。
    一時期は宣伝過多のためヘタなステマのような状態になってましたが、どこに行ってもレリゴーレリゴー言ってただけあって、Let it goは名曲だし、本作は名作だと思います。

    子供が好きで自分も繰り返し見ているし、今更レビューもないのですが、ストーリーはシンプルで万人に楽しめる作品だと思います。
    もし未視聴の方がいれば、ぜひネタバレ無しで見ていただきたいです。
    ※ ネタバレされるような何かがあるということです。

    なお、アンデルセン童話の雪の女王が原案にある作品ですが、童話とは全く別の話なので、事前知識として読む必要はありません、また、童話からネタバレがあるということもないです。

  • 世界中で熱狂した作品だよね(笑)
    子供向けのアニメーションなのかな?って思ってたけど、思いっきり楽しめた!
    「let it go」がかなり流行ったけど、私は「Do you want to build a snowman?」が1番好きかな。

  • You Tubeのディズニー公式チャンネルで、姉妹が久しぶりに会話をするシーンや挿入歌の動画が公開されていたこともあり、観る前から気になっていた作品。
    結局、公開当時は観られないままで、ブルーレイが出てからようやく鑑賞しましたが。

    やっぱり、歌がいい!!!
    特に、「雪だるまつくろう」「生まれてはじめて」「とびら開けて」「レット・イット・ゴー」「愛さえあれば」の5曲(リプライズも含めると6曲)がお気に入りです♡
    吹き替えの神田沙也加さん(アナ役)と松たか子さん(エルサ役)の声が好きです。
    お気に入りすぎて、後日、CDも購入しました。

    アナとエルサの美しい姉妹愛にも感動。
    自分の魔法のせいで妹を傷つけたくないエルサ、家出した姉と仲直りしたいアナ、互いにすれ違うふたりの結末は……。

    あと、アナたちが森の中を歩いているシーンの、つららが揺れて風鈴のような音がするところがいいですね。
    夏に観ると、特に涼しげでGood!

    何度も観ているお気に入り作品のひとつです。

  • ディズニーはホコリの描写や水滴の描写がリアルよりも幻想的で、人の肌の質感などよりも得意としているのかと思っていたが、雪と雪の結晶の描写が上記よりも幻想的で美しく、そしてその表現力を最大に生かしてここまでレベルを上げてくるのかとこの作品の中で何回も何回も鳥肌が立つのを味わった。
    衣装も全部素敵だった〜!!
    特に動き回っているのに品を出していた最初のアナの緑のドレスが好き!綺麗さではエルサの氷のドレスだね〜!!
    この作品は特に歌が良い!ミュージカルで歌を毎回好きだなって思ったの初めてかもしれない!
    アナの成長と共に歌い手側も変わり成長していく雪だるま作ろうから始まる歌は、始まりから終わりまで、涙がじんわり来た。松たか子の歌声も凄いのもまた涙腺を刺激してくる…女優さんなのに、ビブラートの綺麗なこと。
    ありのままでの時に披露するエリサの氷の魔法は最高に綺麗だった。特に階段を作る際に雪や霜の積もった状態から、手で払いのけて駆け上がり綺麗な氷の階段を作った二段階法はお見事!!!でもこの作品の最大の見所は、氷の城がゆっくりと作られていく様だよなぁ!!!!歌とエリサの動きと共に、柱ができて壁ができてシャンデリアが出来てどんどんドンドン大きくなり、豪華で美しい城になる。この時の映画館はきっと、みんな息を飲んで最後はきっと黙っていたくても声を漏らしてしまい溜息が部屋の中を満たしたんだろうなぁ〜!
    そしてエリサの変身は最高。髪の毛を変えるとこがたった二つの動作で終わったのはありえないけど、とても軽やかでダイナミックだったからそんなの全く問題無いんだ。
    モブの人達も本当細いよなぁ。歌ってる人達の胸の張り方が人によって違うとか凄いなぁ。
    しだれ梅の様な木が、シャラシャラ綺麗な音色を奏でる風鈴の様になってるのは、スタッフの考えを褒めるとこだねぇ。私にはこんなの全く思いつかなかった!
    あと、オラフがつららを望遠鏡代わりに使ってたのも!驚き!!
    そして、吹雪が起き凍った船が倒れてくるところをかわしながら走るスヴェンとクリストフのこのシーンが、ダイナミックでかっこよく、吹雪がとってもリアリティあってゾクゾクした!!
    エルサの魔法を人目につかないようにしていたのは、結果間違いだったけれど、やっぱり間違いだったと思うね。でも一国の王女としてのやり方としてはこれしかなかったかもしれないな……。しかし、この魔法は氷を生成するだけじゃないよね?オラフの手の棒も持ってきてたし、生成時に起こる風で周りの必要なものを持って来させる能力もあるのかな?つまり本質は具現化系だか、能力も発動時起こる風を操作する操作系能力も同時に使用することが出来る。そう考えると、水色の綺麗なドレスをつくったとこも理由がわかるかな。ドレスの材料の元になる物を集めてきて氷や冷気と混ぜ合わせで作ったドレスだったのかもしれない。
    しかしエルサって、パンフレットとかで描かれてたつり目のイメージ強かったから、こんなに優しくて内向的な子だと思わなかった!超良い子じゃん…。
    ハンスは本当良い人っぽく描かれててとっさに出てくる行動や言葉も正義で溢れてたから、頂点に立つという欲望だけが人を殺すという行動や嘘つかせていたのが不思議でたまらない。サイコな自分をわかっていたってことかなぁ…。
    アナの命を救うのは「真実の愛=好きな人とのキス」って言葉まで出たのに、アナを救ったのが「自分を犠牲にしてでも愛する人を救った愛ある行動であり、しかも相手が姉のエルサ」ってところが本当に本当に、本当に良かった!この作品を最高だと思わせる一番の要因は、ここだと思う!男女の愛だけが全てでは無い!
    真実の愛とは、相手が誰であろうとも、その人のためを思って行動出来ること、なんだね。
    自分の力を抑えることも、全てを上手くいかせるため... 続きを読む

  • ストーリーは正直面白くない。この作品を何度も観に行く心情がイマイチわからないが、なぜこんなにも評価されるのかと言えば、やはりブロードウェイ・ミュージカル女優の歌声が素晴らしいからだろう。
    歌が素敵だったので☆3つ。

  • 大体話はTVとかで宣伝やブーム紹介なんかで結構見ちゃってるなー…
    と、思っていたんだが。結構序盤のくだりというか、
    アナもエルザも城に閉じこもってたとは知らんかった。

    そりゃー、初対面の王子にコロっと行ったりするわ。
    (しかし、アナは別に外でても良かったんじゃないのか?)

    そしてオチは「真実の愛」ネタなわけですが
    「マレフィセント」と若干かぶりますなぁ。
    しかも「王子」に頼らないあたりw

    だからこそ、この間の「シンデレラ」は王道なのに逆に新鮮だったりして。

    で、まぁ本作の方に話を戻すと。
    歌って踊るシーンが多いためか、お話の筋的にはシンプルで、
    突然王子が悪い奴になるあたりはちょっと驚きましたが
    (それまでいい奴だったので。民に対する処遇とか、
     立場さえ与えれば結構いい君主になりそうな気がしないでもない)
    安心して見れる素敵なファンタジーでしたね。

    オラフも思った以上に可愛くてよかった。スヴェンもね。

    先に続編を見ちゃってたので
    「あ、コイツはここで登場した奴だったんだー」と
    逆引き的な楽しみがあったりして。


    しかしこれ、結構な人気作になったみたいだけど
    さらなる続編とかありうるのかしら。
    本来の原作「雪の女王」の主役であるゲルダちゃん、カイ君の登場を期待しちゃうなー。

    あ、そういえば本作は本来の童話での悪役の誕生秘話、という意味でも
    「マレフィセント」とかぶってるんだな~。

  • 今更の登録(笑)

    映画館にて3Dで鑑賞しましたん♩

    今となってはLet it go聴きすぎて
    ちょっと飽きた感あるけど(笑)
    公開してしょっとしてから観に行ったから
    やっと観れる~!って楽しみでした。

    その時の感想としては、
    とにかく映像も綺麗だし
    いい人そうに見えたハンス王子の汚い部分に
    最後のアナのパンチはスッキリしたし、
    エルサもアナのことが嫌いで距離を
    置いていたわけじゃなかったのに…
    不思議な力の抑制が”愛情”だったことを知るまで
    どうしようもなかっただけなんだよね…と
    最後アナが凍ったのをエルサの涙とともに
    溶かしたシーンは涙が止まらんかった~。

    そして、もともと話自体は70年も前にあったもので
    悪者だった雪の女王と
    嫌な記憶を凍らせてもらいにいった少女?の
    2人を姉妹にして、今製作したのは
    Disneyって本当にすごいなって思ったなあ♩

  • やっと見たレリゴー

    ・ディズニーにあるまじき王子。これは子供にはショックというか分かりづらい話なのでは。レリゴーの部分がウケてるのだろうか?
    ・オラフ!!!(もしこの作品の監督が日本人だったら、彼は最後に溶けて切ないお別れをしそうな感じだ。しかしそこはディズニーなのでベリーハッピーエンドである。イエーイ。)
    ・オラフと出会う森が美しい。葉っぱやら何やらがしなだれまくっているデザインはまさしくファンタジーのそれ。ぬかりなくちゃんとやるディズニー。
    ・CGの色味は自然で暖かみがある。CG技術に甘えるのではなく、あくまでも手で描いたイメージを元に色と画面を作っているのが感じられる。
    ・エルサがブリザド…もとい氷の魔法を使ってアクションするシーンがとてもいい。キングダムハーツの新作が出たら、なんらかの形で活躍するのが目に浮かぶ。
    ・ストーリーは、ん?となる部分もあるけど、深く考えるものでもない。画だけでも、盛り上がっているのか、悲しいシーンなのか分かる(そういうところが凄い)。

    以下内容とは直接関係なし
    ・日本のアニメでマスコットキャラクターは、猫、ネズミなどの小動物(ナウシカのテト、千と千尋の坊、ドラえもん、ピカチュウなど)のイメージがあるけど、ディズニーでは種類が限定されない。(今回のオラフは雪だるま)
    もし、リトルマーメイドの日本版があったら、地上に憧れる乙姫とその友達で城に仕えている魚たち、王子ポジションは浦島太郎。みたいなことになるんだろうか?マスコット役が魚類の日本アニメはかつてあっただろうか…。(個人的には日本の海はリトルマーメイドのような色彩豊かなイメージはないが…)

    2015.05.31非公開メモ
    2015.06.01レビュー公開

  • 女の子向けの映画。普通に好きだけど、そこまで話題になるほどかな……? オラフかわいいオラフ。

  • エルサにしてみれば、親の言うことをきいて頑張ってきたわけよね。なのに、誰も理解してくれない、愛に飢えているの、というくだりが若い女性にウケたのでしょうか?

    さて、ディズニー映画はアメリカのメタファー。
    エルサは当然アメリカですね。
    強大な力を持っているが、心根は善意。力のコントロールが難しいだけで悪気はない。
    お決まりのパターン「だれもワタシをわかってくれない」孤独にはまり込む。どっぷり。
    アナはイスラエルと迷いましたが、血を分けた姉妹ですから欧州ってことになりましょうか?時に、エルサに強く文句言ったりもするが、で巻き込み事故で大ケガ喰らったりもするが、だって姉妹だも〜ん、で決して冷えきった関係には陥らない。
    手前勝手でいきなりトンデモなく命令調になるあたりも、世界中を支配した経歴がある欧州らしいところ。

    今回悪役のハンス君は中東? 
    異文化の国の王子で彼なりに事情があるが、決定的に悪いことをするヤツという設定。
    貿易商は資本主義? 資本主義に攻撃されるアメリカ?
    いずれにせよ相変わらず単純なわっかりやすーい悪役設定ですね。

    脇役のオラフ。
    オラフはエルサの創造物。素晴らしくクリエイティブなアメリカのイマジネーションの象徴でしょうか。
    たいしてパワーはないけど、みんなに好かれるめっちゃいいヤツですね。
    エルサの創造物では見事な氷宮殿と、恐ろしいスノーマンもありました。無用にデカイ家と、強大な軍事力ですか。

    残るはクリストフとスヴェンですね。
    ここは日本ですから、日本とその僕たる生産物?財布?にしてみましょう。
    けっこう役にたつんだけど妙にお人好しでヲシも弱いクリストフ。アナは優先順位を姉に置きますが、ま、クリはほっといてもワタシについてくるから〜と読まれてますな。
    トロールと仲良しだったりするところは、大人しいけどナニ考えてるのかちょっとワカンナイ、みたいな?

    スヴェンはデキルよねぇ。
    高機能トナカイ。
    ディズニーキャラでまともなのはいつも動物な気がする。

  • とうとう買ってしまいました。いつかテレビで放映をする・・・と待っていましたが、我慢がききませんでした。
      よかった!泣きました。
    そして、「愛」がすべてをかえる、ステキでとっても強いエネルギーであることを、再認識しました。
     アナの子供っぽい表情が、どんどん、かわっていく。
    だれかのために、自分を、捧げる・・・。そして、自分も相手も変わる。
     ディズニーやるなあ!

  • 映画で観たとき、これはおもしろい!と思った。声優たちがもうこの人たちしかいない!って感じだったし、歌もすごく上手で圧倒された。映画館の大画面で見れて良かった✨オラフなんてまさにはまり役♡
    愛とは何か。オラフが自分のことよりも相手のことを大切にしたい気持ちって言ってたっけな?
    そうかぁ…。
    DVDでも観て、やっぱりアナ雪はいいなぁって思った(^ω^)
    2014/12/13

  • 他者に開かれない家族愛至上主義は日本だけの特殊現象だと思っていたけど、今やアメリカでもそうなのかと痛感させられた(クリストフがちょっと可哀想)。あくまでミュージカル映画として、ストーリーよりも音楽優先と考えれば悪くはない。

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