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- / ISBN・EAN: 4988013014688
感想・レビュー・書評
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今後どういう展開が待っているのかと思いながら4人の戦闘を観て、そうなるのか、そうなのかと納得できました。すべてが敵ではなくてもその見分けが難しく、それは他国に乗り込む国側が負う問題なのだと思いました。
戦闘中に出会った者が敵なのかそうではないのかという、銃を向けあった瞬間の判断には間違いも多くあるのだと思いますが、その恐怖に向き合う戦闘員の心理が十分に伝わる演技力が素晴らしかったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
別途
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事実をもとに描かれているが、まぁ米国サイドからみたらこうですが、相手も悲惨な訳で、この事実を未来に向けてよりよくすることを望みたくなる作品でした
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もう無理ぽ。。の連続だった。
緊張感すごくて面白かった。 -
なぜそこまでしてもたたかうのかという素朴な疑問が出てくる作品でしたが、実話に基づいているというだけあって考えさせられました。
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何なんだ‥この喪失感と緊張感。実話をもとにした作品ということで、また特別な感情で見入ってしまった。オススメです。
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お得意の実話を基にした映画。最近のアメリカ映画の流行。
ランボーであれば、大した怪我も負わずに、タリバンを全滅させるのでしょうけど、実戦はそういうわけにはいかないという事で、かなり重苦しかったですね。
戦争とはこういうものなんでしょう。
それにしても、アメリカは正義だ!というニオイがぷんぷんとしてそれがどうもな、と。
アメリカ万歳映画ですね。 -
建前上は軍隊を持っておらず他国への武力介入が認められていない日本ではこの手の映画が製作されることもないわけで、アメリカさんのアメリカさんによるアメリカさんのための映画ですかね。タリバンとは戦争してたけど、現地の人とは結構仲良くやってるんだよ、いい話でしょう?っていう製作側の意図を想像しちゃうのは私の思考がひねくれているせいでしょうか。ブルレイで観るアフガニスタンの山々の景色は険しくも美しく雄大で、それだけで★1つ追加。
判断ミスが幾つか続いたようにも思えるけれど、極限の状況で冷静に最善の選択肢を選ぶことはやはり難しいですね。 -
サンデル先生の白熱教室で知った出来事。選択って難しい。