ローン・サバイバー [DVD]

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監督 : ピーター・バーグ 
出演 : マーク・ウォールバーグ  テイラー・キッチュ  エミール・ハーシュ  ベン・フォスター  エリック・バナ 
  • ポニーキャニオン (2014年9月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013014886

ローン・サバイバー [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 危機に直面した米海軍特殊部隊ネイビーシール
    ズ部員の実話を描いています。
    タリバンの指導者で米海兵隊員殺害を指揮した
    アフマド・シャーを暗殺する計画レッド・ウィ
    ンク作戦に仲間とともに参加し唯一生還を果た
    した兵士の回顧録を原作に極限状態にある戦場
    での真意がリアルに描かれています。
    敵地で圧倒的不利な状況に置かれながらも傷つ
    いた仲間を決して見捨てない友情や、仲間のた
    めに命を投げ出して活路を見いだそうのする勇
    ましさやなど固い絆で結ばれた兵士たちが戦場
    で見せる友情の物語に感動しました。
    戦闘シーンの緊張感や迫力に圧倒されました。
    主演のマーク・ウォールバーグの演技が素晴ら
    しいと思いました。

  • 非常に緊張感があり、
    重い迫力のある映画です。

    映画の質としては
    「ブラックホークダウン」に似てるかな。

    でも、この作品もなかなかの出来です。

    村人を殺してでも作戦の実行を主張した、
    ベン・フォスター演じる二等兵曹が
    冷静沈着で強くて、仲間思いも強い
    凄い奴なのがツボにハマった(>_<)

    エンドロールでも泣く(T_T)

  • パシュトゥーンの気高さに胸を打たれる

    初めて知ることばかりの内容。
    レッドウィング作戦。200人以上に囲まれながら生還した米兵。「敵から追われている者を、自らの命を懸けて助けよ」というパシュトゥーンの掟。(というより、そもそもパシュトゥーンという部族があることすら知らなかった)
    同じイスラム文化圏にいながら、タリバンと敵対する人々がいることに驚き、アメリカ人すらもかくまうことができるその気高い生き方にしびれた。

    極限の状態でまさに死にかけながらも、仲間を案じ、生きる道を必死に模索する姿は、血反吐をはくような訓練と鍛えられた精神力の賜物なのだということが、冒頭の訓練シーンによってより印象に残った。

    ただ、タリバンが一方的に悪人というか、ただの残虐な人々として描かれている点が何か引っかかっていて、もちろんそれは嘘ではないのかもしれないが、一側面でしかなく、描かれ方が中立的ではないのが残念だった。(そんなことはむずかしいのは承知の上で)
    事実に基づく作品だからこそ、そもそもの対立がなぜ起こってしまったのか、というところにまで焦点を当てられて、タリバンと米兵とパシュトゥーンを描くことができたら、もっともっと深みのある作品になった可能性はあるのかなぁと。
    個人的な興味が宗教に傾きつつあるからそう思うだけかもしれない。。

  • 実際のタリバン攻略の中での話だけあってドキュメンタリーを見ているようでした。

    オープニングとエンディングの現実の人たちとのリンクは
    この戦争の悲惨さをこの映画を見た人みんなに告げているように感じます。

    アフガニスタンの小さな村で自分たちの命をかけて
    アメリカ兵士を助けた人たちがいるという現実も
    この映画がなければ知ることがなかったです。

    残酷で目を背けたくなるような戦いの映像の中に
    忘れてはいけないものを教えてくれた映画でした。

  • 偏差値2みたいなこと言うけど、戦争、もう絶っっっっっっっっ対にやめてほしい!心がつぶれる!!!

  • ぼくは苦手・・・。作品は途中までの作戦中に敵に囲まれた兵士という状況が単順に面白くて、思想云々といった細かい部分も超えられているように感じたけど、終わりにかけて嫌なアメリカ万歳の狭い作品になっているように感じた。

  • 観終わった後にちょっと調べてみたら、敵兵の数なんかをずいぶん盛っていたり事実とは大きく異なる点が多々ある、という記事を見かけたけど、それはそれとして、「死」を日常に感じるほどの厳しい訓練や少人数で敵の支配地域に潜入する恐怖と緊張はよく伝わってきた。
    ただ、非戦闘員だから殺さないという判断は正しいとして、少しでも逃げる時間を稼ぐために何らかの方策を取ることはできなかったのだろうか?(持ってた結束バンドで山羊飼い3人をつないじゃうとか)それも違法なのかな?

  • これは面白い。
    「パシュトゥーンの掟」には驚いた。

  • 話はブラックホークダウンに似ているが、ただそれだけの映画という感じ。

  • 極限状態での判断の正誤が問題ではなくて、
    いかに生き抜くのかを判断し、
    実行に移す過程において、
    ただ逃げることを選択するのではなく、
    仲間と共に闘い続けるという決断が重要なのだった。

    そのために鍛え上げられた、
    肉体と精神が故の、痛々しさ。

    これが真実に基づくのだというのだから、
    人間の愚かしさと崇高さが、
    痛切に伝わってくる。

    しかし、観ていて本当にあちこち痛かった。

  • なかなか強烈な戦争(戦闘?)映画でした。「プライベイト・ライアン」や「ブラックホーク・ダウン」にも比肩する局地戦の戦闘シーンの凄まじさ。岩の上を転がり落ちるシーンなんかも痛々しすぎる。

    戦争のリアリティを生々しく伝えてくれるのですが、隊員たちが死ぬ場面だけ無音でスローモーションになるという演出が。でもそれが好きだったりします。

    惜しむらくは、最後に残った1人が逃亡するラスト30分のくだりのモタモタ感か。タリバンと戦うのがアメリカ人だけではないというメッセージが重要なのはわかるんですが…。

  • ドンパチするだけの映画。生き残るのは結局1人だが、そこにドラマも何もない。リアルに描くのはいいのだが、リアルに偏りすぎてもいけない好例。

    【ストーリー】
    2005年6月、国際テロ組織アル・カイーダの重要工作員の暗殺を狙ったレッド・ウィング作戦のため、アメリカ海軍特殊部隊ネイビー・シールズはアフガニスタンに赴く。4人の隊員が山岳地帯で偵察をしていた際、ある判断が200人超のタリバン兵から攻撃される状況を呼んでしまう。絶体絶命の状況下、崖から転がり落ち全身負傷しながら自分と仲間を信じて行動する4人。生死を分ける選択に次々と迫られる過酷な場に立ち向かっていく。

    国際テロ組織アル・カイーダの重要工作員暗殺計画レッド・ウィング作戦のためにアフガニスタンへ赴き、窮地から唯一生き残った兵士の実話を書いた『アフガン、たった一人の生還』をもとにしたアクション・ドラマ。アメリカ海軍特殊部隊ネイビー・シールズ創設以来最悪の事態となったこの作戦下の過酷な戦いを描く。監督・脚本は「バトルシップ」「キングダム/見えざる敵」のピーター・バーグ。主演は「テッド」「ディパーテッド」のマーク・ウォールバーグ。ほか、「バトルシップ」のテイラー・キッチュ、「イントゥ・ザ・ワイルド」のエミール・ハーシュ、「メカニック」のベン・フォスター、「ミュンヘン」のエリック・バナらが出演。

  • レンタル>2013年米。テロとの戦い=アフガンのタリバン勢力掃討作戦→ネイビー・シールズ史上最大(?)の悲劇といわれるレッド・ウィング作戦の話。(米兵4人が勢力側への偵察時にバレて襲われた話)
    以前見た,「ブラックホーク・ダウン」(ソマリアへの軍事介入)と似たような感覚は受けた。
    始めはこれ大丈夫かな?なんて、ちょっと退屈だったんだけど(それでもSEALsの過酷な訓練もスゴ過ぎる…ストイックに心体を追い込んでいく様が生々しい)…山羊飼いが現れてからの転がり込むような壮絶な展開に向かっていったのには驚き、そこから時間を忘れてグイグイ引き込まれた。弾が無数に飛び交い,転がる薬きょう,銃撃戦の生々しさ,助からないんじゃないか?と思う絶望感とで、ずっと緊張を強いられて息を飲んだ。
    瀕死のマーカスを匿い、助けたアフガンの村人に大変感銘を受けた。じゃなきゃ、助からないよな…とも納得^^。自分の命を顧みず逃げて来た人を助けるという精神(;「敵から追われている者を、自らの命を懸けて助けよ」という、パシュトゥーンの掟:2000年以上続く掟がパシュトゥーン人にはあり。)は素晴らしい。
    現在でも現地の村人達はこのようなタリバン派勢力とも隣り合わせの状態で生きてるんだ…と思うと何とも言えない。米兵を助けた事で自分達に危険が及ぶ事は解っている筈なのにそういった掟の元、何故、助けたのか?というのが謎でもあり、その精神を脈々と引き継いでいる良心的な人達もいるんだという事が今回の新たな発見だった。必ずしも米や欧州に対して敵対心を抱く人ばかりではないという事。
    ENDロールで流れたご本人達の写真が物語るものは大きい。。これは本当に現実で起きた事なんだというのが実感できる。どうしても米目線側になってしまってるのは考えないといけない。(それに生じた双方の死傷者数等は?どうなんだろうか?)
    戦闘時の凄い迫力(RPGによるヘリ墜落他)や緊張感にもやられたけど、とても勉強になりました。見て良かった。

  • アメリカが誇る精鋭部隊“ネイビーシールズ”によるアフガニスタンでの作戦中に起きた衝撃の実話を映画化した緊迫の戦場アクション。実際に作戦に参加し、ただ一人奇跡の生還を果たした兵士マーカス・ラトレルの体験記『アフガン、たった一人の生還』を基に、非情な戦場の現実をリアルに描き出す。

  • 字幕: 松浦美奈

    最近はこうした、事実だけ(たとえそれが片方の当事者の視点だけだとしても)を淡々と描写するタイプの戦争映画が増えている気がする。

    全編通して緊張感が漂っていて、結末が分かっていながらも、やはりハラハラする。
    戦闘シーンで若干、中だるみを感じたけれども、臨場感溢れるカメラワークは好きかも。逆光がいい。

    無駄もなくキャラ立てもしていない、抑え目トーンの字幕も一役買っていたことは間違いない。さすが。

  •  アフガンでの極秘作戦が失敗する中、唯一生還を果たした兵士の手記を映画化。

     これ、戦争アクション映画だと思って見たら全然違った。
     実話に基づいたこの映画はむしろよくある戦争映画のアンチテーゼになっている。戦争映画によくある良い行いがことごとく悪い結果に結びつく。一人になってどうサバイブするのかと思ったら、現地人に助けてもらっただけなのは笑った。

     これは本当にリアルな戦争映画だ。

  • タリバン要人を暗殺する作戦に従事し、次から次へと湧き出てくるタリバンの包囲と追跡に立ち向かった4人のシールズ隊員の戦い。
    撃たれたり、岩の斜面を滑落したり、傷口に泥を塗り込んだり、刺さった鉄片を抜き取ったりと観てるだけで痛い描写のオンパレードで辛かった。
    エンドロールで実際の隊員たちの写真が登場するのが、実際にあの笑っている若者たちが、殺し合いをして、痛めつけられて死んでいった現実が突きつけられて悲しい。
    兵士たちの絆がかっこいい。厳しい訓練の描写があったけど、ああいうのを最後まで乗り越えたから、兄弟またはそれ以上の絆ができるんだろうなぁ。
    シールズを匿うアフガン部族がでてくる。序盤で羊飼いの村人に発見され、羊飼いを拘束したシールズは、正義の観点からではなく、CNNのスキャンダルになることを恐れて羊飼いを解放したが、その羊飼いたちの部族に、隊員は匿われることになる。タリバンもアメリカもCNNもない時代から続く村の掟にしたがって客人を匿う部族の姿が、戦争の虚しさを際立たせる。タリバンもアメリカも存在しないときからその地に暮らし続けていた部族が、タリバンとアメリカの争いに巻き込まれ、それでも古来の掟を守って部族の誇りを守っていく。戦争には、敵でも味方でもなく、ただそこで生きているだけの人もいて、彼らも容赦無く戦争に巻き込まれ、それでも強く生きていく。

  • まじ過酷!
    少人数でよくそんなに戦えるなとは思った。

  • 久々に見た戦争映画。
    戦闘シーンの迫力が凄いです。
    実話をもとにした話というのもストーリーの展開に凄みを加えています。また、僕たちがなんだかんだ普通に生きている地球の裏側ではこんな過酷な戦争が行われていたというのが今一つ現実感がわきません。凄い。。
    そして、当たり前の事ではありますが、戦争に出ている兵士一人ひとりが僕より若いというのにもびっくりしました。

  • 苛烈な戦闘の連続で、"痛い"シーンは目を覆いたくなった。米軍のプロパガンダ的な内容は看過できないが、それでも過酷なロケの連続だったと思われるシーンを見ていると、わたしの心身が癒やされていった。演じきった俳優たちに感動した。

  • 戦闘を主体とした映画で、本当に感動したのは初めてかも。友情、愛情、憎しみなど感情が渦巻いていたからかもしれない。演技とは思えないアクション。もはや当時の映像化と錯覚するほどだった。戦闘シーンは観ているだけで、怖さで鳥肌が立った。ブラックホークダウンも思い出したが、負傷シーンでより心をエグられた。生きたいと思う精神力・一瞬一瞬のたくましさが凄まじく、自分と比べられずにはいられない。

  • 実話。
    血とか傷とか銃撃戦とか滑落?とか全てのシーンにリアリティがあって良かった。
    この監督さん尊敬するわ。
    それぞれの死に様をカッコよく描写されてるのも素晴らしい。

    ストーリー
    作戦に参加した4人のシールズは、アフガンの山岳地帯での偵察任務中、ある「決断」により200人超のタリバン兵の攻撃にさらされる。
    それは世界一の戦闘能力を誇る隊員たちも死を覚悟する絶望的な状況だった。
    しかし、あるひとりの兵士がその極限状況を生き延び、奇跡の生還を果たす。
    いったい彼は、どうやって4人対200人超の過酷な戦場をサバイブすることができたのか?

  • 久し振りに見応えある戦争映画。

    男の子が山を降りていくのが本当に速い

  • 期待通り、という感じ。

  • 拷問のような訓練をくぐり抜けてきたシールズ。
    最強の特殊部隊でさえ、タリバン兵に囲まれ
    負傷、負傷、負傷。

    死の瞬間、視界がぼやけ周りの音が遠くなる様はとても臨場感があった。

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