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- / ISBN・EAN: 4571436892577
感想・レビュー・書評
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2組のカップルのお話。
どちらも王道ストーリーでした。
村瀬さんは今作が初対決だそうで。
かわいらしい声とせつなげな吐息に今後の期待が高まります。
もう1作は鳥海さん×前野さん。
前野さんは村瀬さんのお兄さん役、鳥海さんはお兄さんの学校の後輩役です。
安定のワンコ演技でした。
原作もおそらく短編というか読み切りサイズだと思うので、
音声化するとこのくらいの尺になってしまうのは仕方ないのかなと思います。
先にも書きましたが王道ストーリーなので、サラッと聴けるかと思います。
正直なところ、本編よりもフリートークの印象が強く残りました。
村瀬さんの真面目さが伝わってきてほっこりする内容でしたので、フリトお好きな方にはオススメです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
(沢端次敏) 羽多野渉×村瀬歩 (星崎優生)
(呉駒潤) 鳥海浩輔×前野智昭 (星崎大智) -
村瀬…かわいいけどこれじゃない感…。
もうちょっと低音の子がよかったよー。
下野とか梶とかぽそぽそ喋りが可愛いけどかわいすぎないひとのがよかったなぁ。
もしくはこっちにわちゃで相手をゆうきゃんとかにするとか…。
喋るたびに違うんだよなーって思ってしまって残念…。
わちゃの腹黒爽やかとかすごいよかったんだけど(笑)。
そして安定のまえぬと鳥ちゃんな。
鉄板の安心感ってすごく大事だと実感しました…。
わたしが聞く鳥ちゃんっていつもこういうのな気がする(笑)。
あんまりシリアス聞かないイメージある…意識的に避けてるのもあるけど。
鳥ちゃんはどんなキャラ来ても鳥ちゃんでしかないから、いっぱい聞けないのが残念…。
トークも本編と同じ組み合わせで別れててもったいない。
みんなでわいわいしてていいのにー。
村瀬と鳥ちゃんの絡みないけど(笑)。
村瀬はいい子なんだなという印象のトークだったな!(笑)
わちゃが言ってた鳥ちゃんと一緒の仕事ってどれかなーと考えたんだけどアンバランスな熱でいいのかね。
トークも大人組は安定だったので割愛(笑)。 -
★3.5
村瀬くん初絡みということで!初々しくてめっちゃ可愛かったー!優生ピッタリ!
キャストトークで、BLCD色々聞いて勉強したとか言ってて、熱心に取り組んでくれてて嬉しいなと思った。 -
原作はすでに手放してしまっている…優等生の仮面被っている実は性格の悪い狭量な沢端のキャラにどうしても納得がいかず。そう言う「ギャップ」を狙ったキャラを作りました、と言う感じで、『警戒心の強い動物を懐かせるって、こんな気分かな』と言う煽り文句に煽られて購入したのを後悔した一作。その音声化が村瀬歩くんの初受け作品、と言う事で聴いてみる。『ほっぺにひまわり』のヨネちゃん、やってくんないかなー、って現実逃避してるとも言うな、これからもBLに出てくれるんならいいんだが。翔陽とは違って抑え目に言葉少なに喋る感じが聴ける、ってだけの作品かもしれんな、これ。原作自体、そんな振り幅大きくないしなぁ。
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小冊子目当てで購入したけど、優生のあまりのかわいさに動揺している…wいや、優生は元々かわいいけれども。いくら目つき悪くたってこんなにかわいい声の子が敬遠されてた意味がわからないwただの天使じゃないの^^