アバンチューレ 禁断の一夜 Vol.1 義兄と妹 初回盤

  • 14人登録
  • 4.14評価
    • (1)
    • (6)
    • (0)
    • (0)
    • (0)
  • 2レビュー
アーティスト : ドラマ CD 
  • (unknown) (1970年1月31日発売)
  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4571427620097

アバンチューレ 禁断の一夜 Vol.1 義兄と妹 初回盤の感想・レビュー・書評

  • 義兄妹の話。

    ハッピーエンドではないけれど、お互いがお互いの事を思ってのこの終わり方は納得。

    兄はごく普通の常識を持った人の印象。故に妹への想いを自覚すればするほど、離れなくてはと距離を置く。
    妹からの好意も知っていたようだが、それでも自分の想いを表に出さないようにしているのが伝わってくる。

    兄がどれだけ自分を大切に思ってくれているか理解していて、最後のお願いをした妹も好感が持てた。

    須賀さんの声が優しい兄に合っていて良かった。

  • シチュエーションCDというよりドラマCDのようなお話。
    キャストコメントにもありましたが、ほろ苦かったです。
    甘酸っぱいほどかわいいものではなく、かといって救いがないわけでもなく。
    あたたかくてやさしく、そしてほろ苦いが一番しっくりくる表現だと思いました。

    ヒロインとは血のつながらない、年の離れた義兄・博巳(須賀さん)。
    大学進学のため上京して以来、12年ぶりに実家へ帰省します。
    かつて実家で暮らしていたときのようにヒロインと少しの間過ごしていきますが、ヒロインの成長ぶりに感嘆するシーンが離れていた12年の長さを感じさせます。

    ヒロインも義兄の言動にいちいち泣いたり笑ったり。
    ちょっぴり泣き虫さんです。

    SEの生活感や、控えめなBGMも普遍的な日常感を演出していて◎。
    じっくり丁寧にヒロインと博巳が一緒に過ごす時間が描写されていました。

    須賀さんの演技が凄くよかったです。
    そこかしこに溢れるヒロインへの優しさと想いにたびたびグッときました。
    言葉ひとつをとっても微妙にニュアンスが違っていて、その繊細な表現にやられました。
    最小限しかヒロインとかかわらないようにしてきた博巳の本心を思うと…。
    自分のことよりもヒロインを優先するお兄ちゃんについ感情移入。

    須賀さんファンの方はもちろん、ドラマCD要素がOKな方にもぜひ聴いていただきたいシチュエーションCDです。

全2件中 1 - 2件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

アバンチューレ 禁断の一夜 Vol.1 義兄と妹 初回盤を本棚に「聴きたい」で登録しているひと

ツイートする