- Amazon.co.jp ・電子書籍 (149ページ)
感想・レビュー・書評
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なんだか暑苦しい孤独のグルメみたいだなぁと思っていたら、同じ作者の作品でした(笑)
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いつの間にか旅行に行く仲になってるの笑う
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食べ方に、勝ち負けを持ち込んできて、孔明を称する軍師とやらが、
戦いに勝とうとして、負け続ける話である。
よく、こんなこと考えつくものだ。実に楽しくない。
おでん、もつ焼き、寿司、蕎麦屋、トンカツ、ホテルの朝食バイキング
餃子、焼肉、弁当。ふーむ。
何かが、どこかでねじ曲げられている。
美味しく食べるには、どうするか?
なのだが、軍師 策に溺れて、撃沈される。 -
軍師。
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久住のウザ芸
一巻はまだ面白かった
トンカツとか真似したくなる食い方してたしね
軍師も本郷の脳内ごっこ遊びのキャラで、本郷に指示だしたりプロレス技かけたりしない -
GWSALEで購入。
面白い。こんな漫画があったのね。食べに行きたくなります。2巻以降もこの力石、本郷パターンがずっと続くのかな?
あと、漫画の良し悪しに関係しないけど、本郷のコメントは、発している言葉なのか頭の中でのことなのか(吹き出しの違いはあるけど)よくわからないと感じた。 -
無料だったのでDL。
いやあこれは面白いです、ただ作画的に好き嫌いは分かれそうな。 -
楽しそう。